更新日:2026年6月2日
Hib感染症(ヒトインフルエンザB型)ワクチンについて
ワクチン接種により、Hibが血液や髄液から検出されるような重篤なHib感染症にかかるリスクを95%以上減らすことができると報告されています。
※令和6年度以降、5種混合(4種混合とHibが混合されたワクチン)を主に用いることとされています。
疾病について(Hib感染症:ヒブ)
Hib感染症はヘモフィルスインフルエンザ菌b型が原因で、主に5歳未満の乳幼児が注意すべき病気です。 気道感染から肺炎や髄膜炎などの重篤な疾患へ進展し、3~6%が亡くなってしまうといわれています。髄膜炎では生存した子どもの20%に難聴等の後遺症が残る恐れがあります。 菌を保有していても無症状の場合が多く、知らないうちに周囲へ感染を広げるリスクがあるため注意が必要です。
定期接種対象者
・接種日に可児市に住民登録がある
・生後2か月以上5歳未満
※5種混合は生後1か月頃に案内を送付しています。
既に、4種混合とヒブワクチンで接種を開始された方で、4種混合とヒブワクチンの接種回数が異なり、ヒブワクチンの回数が少ない場合に、ヒブワクチンを接種します。
接種方法等分からないことがありましたら、健康増進課までお問合せください。
接種ワクチンと接種方法
ヒブワクチン(乾燥ヘモフィルスb型ワクチン)を皮下接種
接種回数と間隔は、接種開始年齢によって異なります。
| 初回接種を生後2か月~6か月に開始した場合 (計4回) |
| 種別 |
接種回数 |
標準的な接種間隔 |
| 初回 |
3回 |
27日から56日(4週から8週)の間隔で3回接種
|
| 追加 |
1回
|
3回目の接種から7か月以上13か月未満後に接種
|
| 初回接種を生後7か月~11か月に開始した場合 (計3回) |
| 種別 |
接種回数 |
標準的な接種間隔 |
| 初回 |
2回 |
27日から56日(4週から8週)の間隔で2回接種 |
| 追加 |
1回 |
2回目の接種から7か月以上13か月未満後に接種
|
| 初回接種を1歳~4歳に開始した場合(計1回) |
接種回数
|
1回
|
◎予診票を持参し、実施医療機関にて個別接種してください。
>>予診票や実施医療機関についてはこちら
関連リンク
厚生労働省 Hib感染症