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子宮頸がん予防ワクチンについて

更新日:2022年5月18日

子宮頸がん予防ワクチンの定期接種について

 厚生労働省は、平成25年6月14日に子宮頸がん予防ワクチンの積極的勧奨の差し控えを決定しました。理由として、ワクチン接種との因果関係を否定できない持続的な疼痛が、子宮頸がん予防ワクチン接種後に特異的にみられたことから、同じ副反応の発生頻度などがより明らかになり、適切な情報提供ができるまでの期間、定期接種を積極的に推奨すべきものではないと判断されたためです。

 このたび、子宮頸がん予防ワクチンの安全性について特段の懸念が認められないことが確認され、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると認められたこと、接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関の診療実態の継続的な把握や体制強化をおこなっていくこと、子宮頸がん予防ワクチンについての情報提供を充実させていくこと等、今後の方向性が決定し、積極的勧奨をおこなっていくこととなりました。

対象者

小学6年生から高校1年生の年齢の女性(標準的な接種期間は中学1年生)

 

接種方法

実施医療機関にて個別接種

接種回数

3回

接種ワクチンと接種間隔

ワクチンは2種類です。1回目に接種したワクチンと同じワクチンで3回接種してください。

種類 

予防できる

HPVの型 

 接種間隔
サーバリックス  16型、18型 

標準的な接種方法として、1月の間隔をおいて2回行った後、1回目の接種から6月の

間隔をおいて1回行う。

ただし、当該方法をとることができない場合は、1月以上の間隔をおいて2回接種した

後、1回目の接種から5月以上、かつ2回目の接種から2月半以上の間隔をおいて行う。

 ガーダシル

16型、18型

6型、11型

標準的な接種方法として、2月の間隔をおいて2回行った後、1回目の接種から6月の

間隔をおいて1回行う。

ただし、当該方法をとることができない場合は、1月以上の間隔をおいて2回接種した

後、2回目の接種から3月以上の間隔をおいて1回行う。

予診票について

対象年齢内であれば、定期接種となります。
接種を希望される方は、可児市役所健康増進課(0574-62-1111)までお問い合わせください。

 

市内実施医療機関

 令和4年度子宮頸がん予防ワクチン予防接種実施医療機関一覧表 (pdf 100KB)

 

子宮頸がん予防ワクチンのキャッチアップ接種について

対象者

 可児市に住民票のある平成9年4月2日生まれから平成18年4月1日生まれの女性のうち、3回接種を終えていない方

接種方法

 実施医療機関にて個別接種

接種回数

 3回

 ※過去に子宮頸がん予防ワクチンを接種したことのある方は、接種した回数を差し引いた回数のみの接種となります。また、過去に接種したワクチンと同一種類のワクチンを接種してください。接種したワクチンの種類が分からない場合は医師と被接種者等がよく相談の上、接種するワクチンを決定してください。

 

平成25年6月14日から令和4年3月31日までの間に任意接種(自費)を受けられた方へ

 令和4年4月1日時点で、可児市に住民票がある方で、平成25年6月14日から令和4年3月31日までの間に、任意接種(自費)で接種した方に対して、接種費用の償還払いをおこないます。申請期間は令和7年3月31日までです。詳しくは健康増進課までご連絡ください。

添付ファイル

HPVワクチン接種の対象年齢のお子様及び保護者向けリーフレット(概要版)(pdf 4385KB)

HPVワクチン接種の対象年齢のお子様及び保護者向けリーフレット(詳細版)(pdf 6049KB)

HPVワクチンを接種したお子様及びその保護者向けリーフレット(pdf 1302KB)

 

 関連リンク

 厚生労働省ヒトパピローマウイルス感染症(外部リンク)