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2種混合(ジフテリア・破傷風)

更新日:2026年6月2日

2種混合ワクチンについて

 ワクチン接種により、ジフテリアの罹患(りかん)リスクを95%程度減らすことができ、破傷風に関しては100%近い方が十分な抗体を獲得すると報告されています。

疾病について(ジフテリア・破傷風)

ジフテリア ジフテリアは菌の毒素により心臓や神経に重大な障害をもたらす感染症で、治療しても死亡率が高い危険な病気です。 飛沫感染で広がり、特に乳幼児や高齢者は重症化しやすく、致死率は最大20%に達することもあります。 国内での発生は稀ですが、免疫の低下や海外渡航などで感染のリスクは今も残っています。
破傷風 破傷風は傷口から菌が侵入して毒素を出し、神経に作用して全身の筋肉の硬直や呼吸困難を引き起こす致死率の高い感染症です。 かつては新生児の感染もありましたが、現在は30代以上の成人が発症するケースが中心となっています。 口が開きにくい、顎が疲れるといった初期症状から始まり、重症化すると命に関わるため注意が必要です。

定期接種対象者

・接種日に可児市に住民登録がある

・小学6年生(11歳以上13歳未満)

 ※小学6年生の5月に案内を発送します。

接種ワクチンと接種方法

接種ワクチン

 沈降ジフテリア・破傷風混合トキソイド(DT)を皮下接種

回数

 1回

 【標準的な接種期間:11歳以上12歳未満


 

◎予診票を持参し、実施医療機関にて個別接種してください。

 >>予診票や実施医療機関についてはこちら

関連リンク

厚生労働省 DT(2種混合)ワクチン