更新日:2026年6月2日
ロタウイルス感染症ワクチンについて
ロタウイルスに対するワクチンを接種することにより、ロタウイルス胃腸炎による入院患者を約70~90%減らすことができたと報告されています。
疾病について(ロタウイルス感染症)
ロタウイルス感染症は乳幼児期にかかりやすい急性胃腸炎で、激しい水様便の下痢や嘔吐、発熱などを引き起こします。5歳までにほぼすべての子どもが感染するといわれ、脱水症状がひどくなると入院治療が必要になります。実際に5歳までの急性胃腸炎による入院患者のうち、約40~50%はロタウイルスが原因であるとされています。
定期接種対象者
・接種日に可児市に住民登録がある
・ロタリックスⓇ:生後6週以上24週まで
ロタテックⓇ:生後6週以上32週まで
(初回接種時期は生後6週から生後14週6日まで)
※生後1か月ごろに案内を送付しています。
接種ワクチンと接種方法
ワクチンは2種類あります。同様の効果があり、どちらも経口接種。
・ロタリックスⓇ:経口弱毒生ヒトロタウイルスワクチン(1価)
・ロタテックⓇ:5価経口弱毒生ロタウイルスワクチン(5価)
同じワクチンで、決められた回数の接種をしましょう。
・ロタリックスⓇ(1価ワクチン):2回
・ロタテックⓇ(5価ワクチン):3回
2回目以降の接種は27日以上の間隔をあけて行います。

◎予診票を持参し、実施医療機関にて個別接種してください。
>>実施医療機関一覧や予診票についてはこちら
関連リンク
厚生労働省 ロタウイルス感染症
ロタウイルスQ&A(pdf 120KB)