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B型肝炎

更新日:2026年5月19日

B型肝炎ワクチンについて

 ワクチンを40歳までに接種した場合、抗体獲得率は約95%と高い効果が報告されています。一方で、接種を受けてもお子さんの体質や体調によっては免疫が十分にできない場合もあります。なお、ワクチンを3回正しく接種した後の感染防御効果は、20年以上持続すると考えられています。

疾病について(B型肝炎)

 B型肝炎は、ウイルスに感染した血液等に接触することで起こる肝臓の病気です。 感染時の経過には一過性で終わる場合と、ウイルスが居座る「キャリア」になる場合があります。 急性肝炎と慢性肝炎に分類され、急性の場合は稀に劇症化することもあるため注意が必要です。 キャリアになると慢性肝炎を発症することがあり、そのまま放置すると病状が進行していきます。 最終的には、肝硬変や肝がんといった命に関わる深刻な病気を引き起こすリスクがあります。

定期接種対象者

・接種日に可児市に住民登録がある

・生後1歳未満(母子感染予防として、健康保険の給付によりB型肝炎ワクチンを受けた方は、定期接種の対象とはなりません。)

 ※生後1か月頃に案内を送付しています。

接種ワクチンと接種方法

接種ワクチン 

 組み替え沈降B型肝炎ワクチン(酵母由来)を皮下接種

回数

 3回

接種間隔 

 1回目から27日以上の間隔をおいて2回目、更に、1回目接種から139日以上間隔をおいて3回目を接種してください。

 3回の接種を終えるまでにおよそ半年間かかります。

【標準的な接種時期】

1回目 2回目 3回目
生後2か月 生後3か月 生後7~8か月


◎予診票を持参し、実施医療機関にて個別接種してください。

 >>医療機関一覧や予診票についてはこちら

関連リンク

厚生労働省 B型肝炎ワクチン