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CKD(慢性腎臓病)を知っていますか

更新日:2020年4月2日

CKD(慢性腎臓病)とは

 肥満や加齢、高血圧や糖尿病等の生活習慣病によって、腎臓の働きが健康な人の60%未満になった状態を言います。初期はほとんど自覚症状がありませんが、悪化してくると、水分が体に溜まることによるむくみや老廃物が体にたまる尿毒症等が現れ、腎臓の機能が著しく低下すると、生体を維持することができなくなり、人工透析や腎臓移植が必要となります。

CKD(慢性腎臓病)は新たな国民病

 成人国民の8人に1人が慢性腎臓病になっていると推計されており、『新たな国民病』と言われています。慢性腎臓病に該当する腎機能が低下しているとされた人、人工透析を必要とする人も年々増加しています。

CKD(慢性腎臓病)の予防方法

 CKD(慢性腎臓病)は、生活習慣病や動脈硬化と深く関わっています。日ごろの生活を見直し、CKD(慢性腎臓病)のリスクを減らすことが大切です。
1.塩分や脂肪を摂り過ぎない
2.肥満を防ぐ
3.喫煙や多量の飲酒を控える
4.水分を十分に摂る

CKD(慢性腎臓病)の早期発見のために

 自覚症状が現れる前に、血液検査と尿検査で腎臓の機能の低下を確認することができます。
 腎臓の状態は、『GFR』という項目で表示され、『GFR』が60未満だと要注意です。
 可児市特定健診、ぎふ・すこやか健診を毎年受け、異常の早期発見に努めましょう。