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もしも可児市に住んだら

更新日:2024年1月30日

もしも可児市に住んだら

 1 子どもが笑顔になる

 (1)マイナス10カ月から つなぐ まなぶ かかわる 子育てに取り組んでいます。

 (2)いじめ防止専門委員会をはじめ、市内の事業所・団体等地域全体で安心して学べる環境をつくっています。

 (3)学校のトイレ洋式化を進めています。

 (4)0歳~中学3年生と高校3年生を対象にインフルエンザ予防接種費用の助成をします。

 (5)子どもに合わせてさまざまな居場所があります。

  ・マーノこども発達支援センターくれよんキッズクラブ児童センター・児童館

  ・地区センタースマイリングルーム小規模特認校(兼山小学校)など

 

 2 働きやすい環境がある

 (1)市内103社(令和5年12月)が登録している「わくわくworkプロジェクト」は、ワーク・ライフ・バランスの実現に取り組み、多様な働き方を推進しています。

 (2)事業者や創業希望者が気軽に相談できる窓口「可児ビジネスカフェ」があります。

 

 3 生活に必要なものには困らない

 (1)市内には商店が625店舗(令和4年)あり、日用品や食品の買い物には困りません。

 (2)医療施設は201箇所(令和元年10月)あり、安心です。

 

 4 子どもから高齢者まで行きたくなる場所がある

 (1)複合遊具がある公園、周遊コースがある公園など、公園が200カ所もあり、気分に合わせて余暇を楽しめます。

 (2)市内には4カ所の図書館があります。その中でもカニミライブ図書館は年中無休、営業時間は10時~20時で利用しやすいです。

 (3)市内に14カ所ある地区センターは、気軽に立ち寄れる地域の拠点です。サークル活動や市民団体の活動、サロン、地域のイベントなど様々な目的で利用できます。市の簡易な手続きや情報収集もできて、災害時の避難所などの役割としても重要な役割を果たしています。

 

 5 公共交通機関も整備されているが車があった方が便利

 (1)公共交通機関は、市のコミュニティバス、民間バス、民間鉄道が整備されていますが、自家用車があった方が移動しやすいです。

 (2)市内にある施設や店舗の駐車場はほぼ無料です。