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少年の主張可児市大会「わたしの主張2025」

更新日:2025年5月31日

令和7年度 少年の主張可児市大会「わたしの主張2025」

 市内の全中学校代表12名が、普段の生活の中で感じている考えや思いを、
  ◆ 社会や世界に向けての意見、未来への希望や提案
  ◆ 家庭、学校生活、社会(地域活動)及び身の回りや友だちとの関わり
  ◆ テレビや新聞などで報道されている少年の問題行動、大人や社会の
    さまざまな出来事に対する意見や感想・提言
  をテーマに、自分自身の言葉で真摯に力強く主張します。

 善行少年の表彰、広陵中学校吹奏楽部の演奏も行います。

  どなたでも入場できます。(会場入り口で受付をお願いします)

 

日時

 令和7年6月14日 土曜日

 開場:13時00分   

 開演:13時30分

 

会場

 可児市文化創造センター 主劇場

 

主催

 可児市青少年育成市民会議

 

 

令和7年度 少年の主張可児市大会「わたしの主張2025」大会結果

  審査結果(敬称略。優秀賞、奨励賞は発表順)

最優秀賞

伊賀井 雫 中部中学校 多文化共生のまちを目指して
優秀賞 村田 光希 東可児中学校

好きな自分を、生きていく

優秀賞 石原 廉
蘇南中学校

人間らしく

奨励賞 太田 結菜 西可児中学校

精神疾患に正しい理解を

奨励賞 平井 琉妃 蘇南中学校

受け継ごう

奨励賞 園田 采音 東可児中学校

正しさの枠の外へ

奨励賞 山本 葵葉 西可児中学校

要介護者、高齢者の方々が住みやすい社会に

奨励賞 富岡 紗雪 広陵中学校

性の多様性が受け入れられる社会へ

奨励賞 古山 実采 中部中学校

私達にできること

奨励賞 国久 創子 帝京大学可児中学校

私の思う美しい人

奨励賞 泉 宗武 帝京大学可児中学校

未来に向けた発想の転換

奨励賞 野村 旺汰 広陵中学校

タガメから学ぶ未来へ繋がる小さな行動

 

   

  

 記念撮影