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子育て・教育が充実

更新日:2021年12月18日

子どもたちの笑い声が響くまち、可児市。このまちの子どもたちが元気な理由を紹介します。

その1:マイナス10カ月から つなぐ まなぶ かかわる 子育て

 

 詳細はこちら⇒ マイナス10か月から つなぐ・まなぶ・かかわる 子育て

その2:子育て健康プラザ・マーノ ~子育て支援・健康づくりの総合的な拠点~

「子育て健康プラザ マーノ」は、市の重点方針「子育て世代の安心

づくり」の実現に向け、市民・地域・行政が連携し取り組む子育て

の総合的な支援に加え、市民の健康づくりや交流の拠点としての機

能も併せ持ちます。

『可』能性あふれる『児』(こ)どもがそだつまち・可児

のシンボルとして、”マイナス10カ月から つなぐ まなぶ かかわる 子

育て”を広く発信し、より多くの市民が参画し誰もが安心して子育てで

きる地域社会の創出に向けた拠点としています。

子育て健康プラザ・マーノ

                        施設内には、子育て支援課・こども課・健康増進課、

 保健センター、子育てサロン絆る~む、中央児童セン

 ター「にこっと」などの機能が整備されています。

                        子育ての各種相談、子育て応援講座等を開催している

 ほか、ファミリーサポートセンターによる子育て応援

                        など、総合的に子育てを支援します。

 詳細はこちら⇒ 子育て健康プラザ・マーノ

その3:(いじめNO)いじめ防止への取り組み

可児市はいじめ防止に積極的に取り組んでおり、全国初の「子どものいじめ防止に関する条例」を制定

しました。教育評論家の尾木直樹さんのご指導、地域・事業所のみなさんの協力をいただいて、地域み

んなで子どもたちを見守っています。

『尾木特別顧問からのメッセージ』
 市の施策に子どもたちの意見も聞きながら叡智を集め、

 いじめ防止専門委員会も常設。さらには外国出身・ル

 ーツの方、障がいのある人、高齢者、そして子育て中

 のお母さんたちに寄り添い、行き届いた対応は日本一!

 可児市の ❝市民にやさしいまちづくり❞ は今後の日本

 のモデルにふさわしく、ビジョンと実践が輝いています。
 「マイナス10カ月から つなぐ まなぶ かかわる 子育て」

 のスローガンは皆さんの誇りですね!

   学校はもちろん、子どもが安心して過ごすことができる環境をつくるため、主体的に子どものいじめ

 防止に取り組む事業所、団体を「いじめ防止協力事業所」として認定し、地域におけるいじめ防止を

 促進しています。

いじめ防止協力事業所

 詳細はこちら⇒ いじめ防止の取り組み

その4:笑顔の学校づくり

「学校は本来楽しいところ」、「学習等に一生懸命取り組んで、できて・分かって楽しい」、「仲間と

一緒に活動することが楽しい」、その喜びを感じたとき子どもたちは“笑顔”になり、また教師もそんな

子ども達の笑顔に喜びを感じます。

 このような「笑顔の学校」を本市の学校教育の目指す姿として推進しています。



 詳細はこちら⇒ 笑顔の学校