更新日:2020年4月1日
■可児市交通安全女性は
家庭と地域における交通安全教育・指導等活動を実践することで交通事故のない明るいまちづくりに寄与することを目的とし、活動しています。
■可児市交通安全女性設立の経緯
昭和43年、岐阜県交通安全対策協議会長(岐阜県知事)は、特に子どもや高齢者を交通事故から守るため、県民総ぐるみの交通安全運動の一環とすべく、各市町村に対し交通安全婦人(平成14年交通安全女性と改称)の設置を呼びかけ、同呼びかけに対し、可児市(当時は可児町)においても交通安全女性を設置しました。
■主な活動内容
各支部(小学校校区ごと)で地域の実情に合わせて活動しています。
・街頭立哨
・各小学校の交通安全教室への参加
・園児、児童及び高齢者等への交通安全指導
・地域における交通安全啓発 など