本文にジャンプします

可児そだち紹介3(No.41から60)

更新日:2024年3月26日

【認定No.41】【認定No.42】

認定更新時に更新されなかったため、欠番となっています。

【認定No.43】土垂里芋コロッケ  可児かまど本店

可児市産の里芋「土垂(どたれ)」のみを使用し、特色あるコロッケに仕上げました。
コロッケといえば男爵いも等のジャガイモを使用したものが多いですが、里芋本来の味と粘りをそのままにコロッケにしました。
お店では、土垂れの味を知ってもらいたく、ソース類はかけず塩・胡椒のみで食べることをお勧めしています。

【主な販売場所】可児かまど本店

土垂里芋コロッケ

【認定No.44】

認定更新時に更新されなかったため、欠番となっています。

【認定No.45】あきたこまち
【認定No.46】もちみのり   可児 知洋

地域の強粘土の土壌を生かした栽培をしており、適季適作を心掛けタイミングを外さない稲作を行っています。
玄米及び精米時に色彩選別も行って品質を高めており、検査機関にて等級検査後に精米して出荷しています。

【主な販売場所】バロー広見店地産地消コーナー、JA味菜館、湯の華市場他

あきたこまちもちみのり

【認定No.47】【認定No.48】

認定更新時に更新されなかったため、欠番となっています。

【認定No.49】豆苗  株式会社 丸藤

豆苗はえんどう豆の新芽です。
緑黄色野菜として、様々な有効・栄養成分が多く含まれ、手軽にその成分を摂取できる便利野菜です。
代表的成分として、カロテン、食物繊維、ビタミンB群、ビタミンC、各種ミネラルなどがあります。

【主な販売場所】タチヤ、湯の華市場、卸売市場(名古屋、豊橋、岐阜、高山、可児)

豆苗

【認定No.50】

認定更新時に更新されなかったため、欠番となっています。

 

【認定No.51】米粉スイーツ  有限会社 楽農楽人

古代米の一種である「紫黒米(しこくまい)」および機能性成分米「LGCソフト」を米粉にしてスイーツを作りました。
「紫黒米」は、白米と比べて食物繊維が多く、タンパク質やビタミン、ミネラル等が豊富に含まれています。
また種皮に含まれるアントシアニンは、血管を保護して動脈硬化を予防し、がん抑制期待ができる抗酸化作用が認められています。
「LGCソフト」は、普通のお米より可消化性タンパク質のグルテリンが少ないうるち米で、タンパク質の摂取量を30%以上減らすことができ、食事制限をされている方でも食べられるお米です。

【主な販売場所】イベント販売

米粉スイーツ米粉スイーツ

【認定No.52】花魂  有限会社 菱川農場

可児市の菱川農場で作られたサツマイモを使用した芋焼酎。
芋焼酎は、「紅あずま(べにあずま)」を使用したものと、「紫芋」を使用したものの2種類。
九州の芋焼酎などでよく使われる「黄金千貫(こがねせんがん)を使用したものとは違った、やわらかい口当たりが特徴です。

【主な販売場所】白扇酒造、道の駅可児ッテ、等

花魂

【認定No.53】可児野菜スイーツ  洋菓子店ラ・パニエ

JAめぐみの可児農業サポートセンターと「可児の農産物でスイーツを作る」という取り組みの中で、栗・里芋・ナス・トマト等の農産物で洋菓子を作っています。
栗は洋菓子にはよく使う材料ですが、里芋・ナス・トマト等の本来使わない素材を工夫して使うことによって、少しでも可児市の農産物のPRに繋がればと思って作っています。

 

【主な販売場所】洋菓子店ラ・パニエ、各種イベント販売、他

可児野菜スイーツ可児野菜スイーツ可児野菜スイーツ

【認定No.54】

認定取り消しにより、欠番となっています。

【認定No.55】かにころん菜園のおもち  可児 知洋

お餅は製造に手間がかかること、またある程度多量に作らなければいけないことから、近年はお餅を食べる機会が少なくなってきており、地元で採れたもち米を使用したお餅を提供できるところもありませんでした。
そこで、地元のもち米を使った、つきたてのお餅をいろいろな方々に食べていただきたく、「かにころん菜園のおもち」を作りました。
小分けにしてあるので、少しだけ食べたいという方にもオススメです。

【主な販売場所】JAめぐみの味菜館、バロー広見店、バロー今渡店

かにころん菜園のおもち

【認定No.56】~【認定No.60】

認定更新時に更新されなかったため、欠番となっています。