更新日:2024年1月31日
【認定No.21】生姜 有限会社 菱川農場
昭和30年代から栽培をしています。
肥沃な木曽川流域で栽培した風味豊かな生姜です。
貯蔵は、軍事工場跡のトンネル(二野)で、生姜にやさしい自然貯蔵をしています。
【主な販売場所】道の駅可児ッテ、JAめぐみの とれったひろば可児店、卸売市場(岐阜、可茂)
【認定No.22】大豆 有限会社 土利夢ファーム可児
米の転作作物として平成17年より、大豆生産に取り組んでいます。
生産に必要な設備を充実させて省力化による栽培面積の拡大を進めており、生産した大豆は、主に地元で加工されています。
大豆は主に2品種(フクユタカ、中鉄砲)を栽培。
フクユタカは主に豆腐に加工されるほか、豆菓子にも加工しています。
中鉄砲は、地元で地豆とうふとして加工されています。
【主な販売場所】道の駅可児ッテ、直売所、他
【認定No.23】
認定更新時に更新されなかったため、欠番となっています。
【認定No.24】かいわれ大根 株式会社 丸藤
昭和62年に「かいわれ大根」の栽培を開始。
栽培をできるだけ機械化することにより大量生産を可能としました。
現在は、日量23,000パックを出荷しています。
かいわれ大根は、栄養豊富な食べ物で主にサラダに使用されます。
【主な販売場所】卸売市場(名古屋、豊橋、岐阜、高山、可茂)、他
【認定No.25】
認定更新時に更新されなかったため、欠番となっています。
【認定No.26】菅刈ごんぼ 社団法人 可児市シルバー人材センター
高齢者の生きがい事業の一つとして、「伝えよう地域の文化と伝統」により地域の特産物である菅刈ごんぼ(ごぼう)を守り、伝えることを目的に栽培を開始。
菅刈ごんぼ(ごぼう)は、香りが強く、表面が美しく、折れにくいのが特徴です。
【主な販売場所】道の駅可児ッテ
【認定No.27】さつまいも 棚橋 洋介
水はけの良い畑で、長期間休耕であった田を活用して栽培したさつまいもです。
栽培している2品目(安納芋・紅はるか)は、糖度が高く食感の良い品種で、焼き芋、干し芋、蒸し芋として食べられます。
【主な販売場所】直売所、他
【認定No.28】~【認定No.31】
認定更新時に更新されなかったため、欠番となっています。
【認定No.32】梨 佐橋 堅一
約半世紀に渡り、梨の専業農家として「幸水」「豊水」「新高」を中心に栽培し、直販・全国発送を行っています。
ボカシ肥料や有機肥料を中心とした草生栽培をすることで土作りや環境への配慮に努めており、糖度が高く安全性の高い梨作りを行うとともにオーガニック指向への展開を図っています。
【主な販売場所】自家農園、直売所
【認定No.33】青ネギ 有限会社 菱川農場
岐阜・名古屋市場を中心に出荷している青ネギですが、可児市民の皆さんにも食べていただくよう市内での取り扱いも始めました。
露地栽培の青ネギです。
可児市の学校給食やコンビニ弁当で扱われるうどん・蕎麦の薬味としても出荷されています。
【主な販売場所】JA、他
【認定No.34】里芋コロッケ 可児道の駅 株式会社
可児市の特産品の里芋で作られたコロッケ。
やわらかい食感にこだわって子芋・孫芋のみを使用し、道の駅可児ッテ店内で一つ一つ丁寧に調理されています。
外はサクサク、中は里芋独特の粘りともっちり感が絶品のコロッケです。
休日には1000個以上、平日でも100個以上が売れる、可児ッテの看板商品です。
【主な販売場所】道の駅可児ッテ
【認定No.35】~【認定No.37】
認定更新時に更新されなかったため、欠番となっています。
【認定No.38】里芋ギョーザ 可児かまど本店
可児市産の里芋「土垂れ(どたれ)」、美濃ヘルシーポークと、極力岐阜県産の野菜を使用して作りました。
使用する里芋は、里芋が美味しく育つ「くろぼく土壌」で育った特有の粘りが自慢です。
皮に包むことで、旨みと粘りを中に閉じ込め、口に入れると美味しさが広がる、人気商品です。
【主な販売場所】可児かまど本店、直売所、他
【認定No.39】
認定更新時に更新されなかったため、欠番となっています。
【認定No.40】里芋ドーナッツ 可児かまど本店
可児市産の里芋「土垂れ(どたれ)」を使用して作っており、通常のドーナツと比べ、中はしっとり滑らかで、表面はパリッと仕上げました。
旨みたっぷり、後味さらっとしているのが特徴です。
【主な販売場所】可児かまど本店、イベント販売