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可児そだち紹介(No.1から20)

更新日:2024年1月31日

【認定No.01】可児っ子大豆カリッコ  有限会社 土利夢ファーム可児

自社で栽培した自慢の大豆(フクユタカ・農薬を50%削減)をたくさんの人に食べてもらいたい、その気持ちから可児っ子大豆カリッコは誕生しました。
カリッコは、可児市産大豆を豆菓子製造会社独自の製法で歯触りの良い食感に仕上げ、個性のある4種類(チーズ味、ピザ味、黒こしょう味、はちみつ味)の味付けにしています。

【主な販売場所】道の駅可児ッテ、直売所、他

 可児ッコ大豆

 

【認定No.02】から【認定No.04】

認定更新時に更新されなかったため、欠番となっています。

【認定No.05】可児の手づくり味噌  JAめぐみの農産加工場 味菜の家

平成6年から、市民の皆さんに1回でも多く可児の無添加食品を食べていただきたいという思いで「可児の手づくり味噌」を作っています。
可児産の米、大豆を100%使用し、こうじも全て手作りで、二夏熟成させた品を販売しています。

【主な販売場所】JAめぐみの 味菜館、JAめぐみの とれったひろば可児店、道の駅可児ッテ

 味噌味噌

 

【認定No.06】地豆とうふ  有限会社 そい美

地元大豆にこだわった豆腐を作りたいという思いで、可児周辺でのみ栽培されている希少品種「チュウテッポウ」を使用した「地豆とうふ」を作りました。
「地豆とうふ」は、昔ながらの製法で造ったコクのある甘みの強い手造りとうふです。

【主な販売場所】道の駅可児ッテ、直売所

 地豆とうふ

 

【認定No.07】じねんじょ  林 良三

栄養価が高いと伝えられている「じねんじょ」を可児の特産品として栽培しています。
じねんじょの売りである「ねばり」「風味」「白さ」を最大限に引き出すために、品種を厳選し、栽培方法にこだわって仕上げています。
 
【主な販売場所】JAめぐみの とれったひろば可児店、JAめぐみの 共販

じねんじょ

 

【認定No.08】から【認定No.10】

認定更新時に更新されなかったため、欠番となっています。

【認定No.11】くくり米
【認定No.12】古代米   有限会社 楽農楽人

くくり米は、可児市の耕作放棄地などを再生して栽培されています。
水を電気分解した強アルカリ性水と強酸性水を使用し、殺菌・消毒や肥料に代用することで農薬や化学肥料の使用量を減らしており、農薬は慣行の58%減、化学肥料の使用は慣行の2%で栽培しています。
古代米は、ミネラルやビタミン、繊維質が豊富に含まれており、1回分ずつ袋詰めにした使いやすいスティックタイプや、お得なミックスパック等があります。 

【主な販売場所】イオンモール、星が丘テラス、道の駅可児ッテ

 くくり米

古代米古代米古代米

   

 

 

【認定No.13】古代餅  有限会社 楽農楽人

食物繊維の豊富な古代米の「あか米」「みどり米」は、昔から健康を願う人々に好んで食されてきました。
古代餅は、この古代米の持ち味をそのまま活かした、素朴な風合いのお餅です。
さまざまな料理に活用でき、いろいろな方法で美味しくいただけます。
 
【主な販売場所】イオンモール、星が丘テラス、道の駅可児ッテ
  古代餅古代餅

 

【認定No.14】

認定更新時に更新されなかったため、欠番となっています。

 

【認定No.15】里芋  特定非営利活動法人 さといも塾

地域振興を目的として、市民が塾生として参画させながら、里芋の増産に加え、耕作放棄地の有効活用・高齢者の生きがいづくり・農商工連携など、地域を元気にする活動をしている。
生産する里芋は、化学合成農薬や化学肥料の不使用に徹底して生産しており、味の良さ、品質の良さが自慢です。
「さといも塾」の赤ラベルを付けたブランド品として展開しています。

【主な販売場所】道の駅可児ッテ、可児市給食センター、市内飲食店、イベント販売、他

里芋里芋里芋

【認定No.16】里芋焼酎「土田御前」  里芋焼酎開発の会

里芋焼酎「土田御前」は、農薬・化学肥料を不使用で栽培された、厳選された里芋のみを使用しています。
味わいは、さつまいもの芋焼酎のようなイモ臭さは少なく、女性でも飲みやすいさわやかな香りが特徴です。
黒を基調にした重厚な雰囲気に加え、可児市土田出身の織田信長の生母「土田御前」に、月と里芋を重ねたラベルからは戦国ロマンを感じさせます。
歴史文化と特産品のコラボレーション、里芋焼酎「土田御前」を、ぜひ一度お試しください。

【主な販売場所】道の駅可児ッテ、湯の華市場、イベント販売、他

土田御前

【認定No.17】緑茶  水野茶園

市内で、お茶の栽培・加工・販売までの一貫経営をしています。
市内には、他に茶の栽培しているところが少なく、茶の害虫が少ないこと、山間部でなく湿度が少ないため病気が出にくいなど、茶園には地の利があり、極力農薬を減した栽培を行っています。

【主な販売場所】水野茶園、道の駅可児ッテ、市内直売所

緑茶緑茶

【認定No.18】きゅうり  土田 克巳

ハウス栽培による安全・安心なきゅうり栽培をおこなっています。
病気を抑えるために作物を疲れさせないなど、農薬を減らす工夫を行っています。

【主な販売場所】JAめぐみの とれったひろば可児店、JAめぐみの 味菜館

きゅうりきゅうり

【認定No.19】

認定更新時に更新されなかったため、欠番となっています。

【認定No.20】春の七草  有限会社 菱川農場

春の七草は、平安時代より脈々と続く日本伝統の食文化です。
出荷は、中部圏を中心に約20万パックしています。

収穫は12月31日から行い、収穫・洗浄・水きり・パック詰めと並行して行い、他産地と比べ鮮度が良いのが特徴。

【主な販売場所】卸売市場(岐阜、可茂、名古屋)、道の駅可児ッテ、他

春の七草春の七草春の七草