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聞こえのフレイル予防事業について

更新日:2026年2月24日


「聞こえ」の健康が、元気の秘訣です

 「最近、会話が聞き取りにくい」「外出が億劫になった」……それは「聞こえのフレイル(衰え)」のサインかもしれません。
 難聴を放置すると、コミュニケーションが減り、社会から孤立したり、認知症の発症リスクが高まったりすることが国の報告でも指摘されています。
 市では、高齢者の皆さまがいつまでも地域とつながり、自分らしく生活できるよう、以下の2つの柱で「聞こえ」をサポートします。



【啓発事業】まずは知ることから!聞こえのチェックと学習

「自分の耳はどのくらい聞こえているの?」という不安に応える場を提供します。

(1) 高齢者サロンなどでの聞こえのチェックを開催

地域のサロンや教室に、認定補聴器技能者などの専門家がお伺いします。

内容: ミニ講話(聞こえの大切さ)、簡易聴力チェック、補聴器について
目的: 中等度難聴に早く気づき、必要に応じて耳鼻咽喉科への受診をお勧めします。
対象: 各サロン・教室の参加者

※令和8年度は市で指定したサロンのみで開催をします

 

(2) 市民向け講演会・研修会の開催

医師などを講師に招き、難聴の正しい知識や対応方法を学ぶイベントを開催します。

 ※開催日時や会場が決まり次第、随時このページや「広報かに」でお知らせします。

 

【啓発事業】お問合せ先

高齢福祉課 地域包括ケア推進係

 

【助成事業】補聴器の購入費用をサポートします

中等度の難聴があり、日常生活に不便を感じている方を対象に、補聴器購入費の一部を助成します。

 

助成対象となる方(以下のすべてに該当する方)

  • 可児市に住民票がある65歳以上の方
  • 住民税非課税世帯に属する方
  • 中等度難聴の方(両耳の聴力レベルがいずれも40dB以上)

 ※身体障害者手帳の対象とならない方に限ります。

  • 労働者災害補償保険法等の補聴器購入助成の対象とならない方
  • 可児市内の補聴器販売店にて「補聴器」を購入される方
  • 過去にこの助成を受けた方で、前回の交付決定日から5年を経過した方
  • 市税の滞納をしていない方

 

課税状況は、申請日が4月~6月までの時は前年度、それ以外の時は当該年度で判断します。

助成対象者には効果検証(アンケート等)に協力をお願いします。

 

助成内容


助成額:購入費用の2分の1(上限 40,000円)
対象   :補聴器本体、電池、充電器、イヤモールド

※集音器は対象外です


前回の助成から5年間は再申請できません(補聴器の耐用期間のため)。



助成金申請の流れ(必ず購入前に手続きを!)

※市内の補聴器販売店で購入する場合に限ります。


(1
)  高齢福祉課へ相談 : 窓口で「申請書」と「医師意見書」を受け取ります。

           ※各種様式は下段でダウンロードできます。

(2)  医療機関を受診 : 耳鼻咽喉科を受診し、市指定の「医師意見書」をもらいます。

(3)  販売店で相談      市内の販売店で見積書をもらいます。

(4)  市へ申請           : 高齢福祉課へ書類(申請書、医師意見書、見積書)を提出します。

(5)  決定通知           : 市から申請結果の通知が届きます。

(6)  購入                   : 通知が届いた後、市内販売店で購入し領収書をもらいます。

           ※見積書の記載のある販売店舗・補聴器を購入してください

(7)  請求                   : 市へ領収書を添えて請求します。後日、助成金が振り込まれます。

 

【助成事業】お問合せ先

高齢福祉課 福祉政策係 

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