2022年1月から12月

県内で初めて、公益財団法人B&G財団の防災拠点事業に選定されました。今後は、助成される費用で防災倉庫の設置や災害現場で役立つ研修などを行い、周辺自治体と連携した支援体制づくりを進めていきます。

市内出身の兼松亘生さん（関有知高校３年）が、３月に行われたライフル競技の全国大会出場の報告に来てくれました。「全国大会で悔しい思いをしたが、県の強化選手に選ばれるよう今後も頑張りたい」と語りました。

可児UNIC所属で、可児UNICホッケースポーツ少年団とARQSfirstの皆さんが、西日本大会で優勝した喜びを報告しに来てくれました。「みんなで力を合わせ、優勝することができた」と喜びを語りました。

市内出身で岐阜中濃ボーイズと岐阜アミーゴヤング（共に野球クラブ）の皆さんが、３月に出場した全国大会の報告に来てくれました。「負けてしまったが、悔しさをバネにこれからも練習を頑張りたい」と語りました。

土田の木曽川左岸に、日特スパークテックWKS(ワークス)パークがオープンしました。芝生広場や遊具広場、多目的グラウンド、親水護岸などがあり、木曽川の自然や歴史に親しめる公園になっています♪

市民、関係団体、事業者の皆さまに支えられ発展してきた可児市は、４月１日に市制施行40周年を迎えました。実りある未来に向け、よりステキな可児市となれるよう、今後も皆さまと共にチャレンジしていきます。

「働き方の見直し」や「ワーク・ライフ・バランス」の実現に模範的に取り組む、(株)日特スパークテックWKS、(株)YYメディカルと、可児わくわくWorkプロジェクト企業協定を締結しました。

水泳競技（女子10歳以下50ｍ平泳ぎ）で全国大会出場を決めた、榊原りりすさん（桜ケ丘小４年）への激励会を行いました。榊原さんは「ベストの記録を出して、決勝に進出したい」と意気込みを語りました。

全国大会への出場を決めた、CHEER+（チアプラス）と市内出身で岐阜聖徳学園高校男子バレーボール部の皆さんへの激励会を行いました。「周りの人への感謝を忘れず頑張りたい」と意気込みを語ってくれました。

サントリーグループとペットボトルのリサイクルに関する協定を締結しました。これにより４月１日から、資源ごみとして排出された市内の使用済みペットボトルが、新たなペットボトルに再生されるようになります。