2018年1月から12月

坂戸のＫＹＢスタジアムで可児ＵＮＩＣスポーツフェスタが開催され、大勢の人でにぎわいました。サッカーやフライングディスク、ヨガ、バレーなど、子どもから大人まで思う存分スポーツを楽しんでいました。

フレビアで多文化共生フェスティバルを開催しました。今年のフェスティバルのテーマは“世界体験旅行fromフレビア”。訪れた人は各国のグルメや文化、ダンスを楽しみながら、旅行気分を味わっていました。

市長が今年度100歳を迎えられる高齢者宅を訪問し、長寿をお祝いしました。現在100歳以上の人は市内に38人。最高齢の女性はなんと107歳！いつまでも元気に長生きしてくださいね。　　　　　　　

今年の夏まつりでは初めて雪遊びイベントを開催しました。暑さをしのごうとたくさんの人が会場に集まると、マシンから大量の雪が発生！季節外れの雪に、子どもから大人まで大興奮しながら楽しんでいました。

市内小中学校の特別支援学級の皆さんから、今年も素敵なひまわりのプランターが届きました。現在は市役所正面玄関前で見られます。力強く咲くひまわりにパワーをもらって、暑い夏を乗りきりましょう！

消防操法大会がふれあいパーク緑の丘で行われました。
優勝は第３分団第１部（春里北西部）。気持ちよく晴れた空の下で、どの団員も日頃の訓練の成果を思いっきり発揮しました。

子育て健康プラザ・マーノがついにオープン！記念イベントを多数開催し、開館初日から多くの人で賑わいました。今後子育てや健康のためのサービスが利用できます。ぜひ足を運んでみてくださいね(＾＾)

市初の観光ガイドブック「うぇるかに」と可児の歴史や文化に関する読み物「可児のじまんとほこり」が誕生しました。可児市のステキがいっぱい！市役所で配布しているほか、ホームページからダウンロードもできます。

※うぇるかにの配信は終了しました。

可児川下流域自然公園で春の妖精 カタクリが見頃を迎えています。花言葉は「初恋」。７年の歳月を経てようやく花を咲かせたカタクリを見て、あなたも甘酸っぱい初恋の記憶をたどってみませんか。

二野で巨大な樹木の化石が発見されました。この化石は約1800万年前の地層から出土したもので、国内では最大級。現在は児童の教材として東明小学校に展示されています。