更新日:2025年3月5日
道路はルールを守って使いましょう。
普段の生活に欠かすことができない道路。
しかし、自分勝手な自動車の迷惑駐車や、道路の不法な占拠などにより、他の人の通行の妨げになったり、事故の原因となったりしています。
迷惑行為の例としては、下記の1から7のとおりです。
道路はみんなのものです。安全で使いやすい道路とするために、誰もがルールを守っていかなければなりません。
- 側溝部分や歩道部分に看板や広告塔を設置する。
- のぼり旗(広告用など)が風になびくと側溝や歩道部分に出る。
- 駐車スペースに車を入れると車のタイヤが道路に飛び出す。
- 許可なく上空に飛び出した看板などを設置している。
- 樹木などが敷地の外に出ている。
- ガードレールやガードパイプに広告物を設置している。
- プランターなどを家の敷地外の道路上に置く。
法定駐車(駐停車)禁止場所
法律で決められた駐車禁止の場所もたくさんあります。
ルールを守って不法駐車をなくしましょう。
(下の添付ファイルをご覧ください。)
添付ファイル