更新日:2023年10月20日
土地区画整理事業
土地区画整理事業は、一定の区域内で、道路や公園などの公共施設を整備改善するとともに、宅地も整然とした形にすることによって、良好な市街地をつくり出すものです。本市では、８地区で土地区画整理事業を施行しています。
土地区画整理事業一覧 （平成27年3月31日現在）
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事業名
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施行年度
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施行面積
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| 広見土地区画整理事業 |
昭和51年から昭和56年
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約15.5ha
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| 山岸・伊川土地区画整理事業 |
昭和57年から昭和61年
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約12.0ha
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| 徳野土地区画整理事業 |
昭和60年から平成元年
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約19.0ha
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| 大清水土地区画整理事業 |
昭和62年から平成元年
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約3.1ha
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| 西可児土地区画整理事業 |
昭和63年から平成12年
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約18.9ha
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| 川合北部土地区画整理事業 |
平成3年から平成8年
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約26.5ha
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| 山岸・伊川第二土地区画整理事業 |
平成8年から平成14年
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約5.6ha
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| 可児駅東土地区画整理事業 |
平成11年から平成31年
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約10.5ha
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リンク
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可児駅東地区都市再生整備計画（第三期）