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2024年1月から12月

歴史友好都市津山市と交流

歴史友好都市津山市と交流

2024年11月28日

可児市民生児童委員連絡協議会が、岡山県の津山市民生児童委員連合協議会と視察研修や交流会を行いました。両市は、「歴史友好都市縁組」の調印を交わして以来、交流を深めています。



海外から見た可児市の魅力

海外から見た可児市の魅力

2024年11月28日

可児工業高校と相互交流を行うオーストラリアのクリーブランド高校の生徒が来日しました。木曽川渡し場遊歩道などの市内散策や可児郷土歴史館横の茶室で茶道体験をした後、市長と歓談しました。



災害対応力を強化

災害対応力を強化

2024年11月27日

株式会社カケフホールディングスと「災害時における車中泊避難スペース等の提供に関する協定」を締結しました。併せて、株式会社メトーカケフと「災害時における物資の供給に関する協定」も締結しました。



可児市の魅力が詰まった新商品

可児市の魅力が詰まった新商品

2024年11月23日

市と株式会社良品計画が設立した一般社団法人カニミライブが、市の特産品である里芋を使用した「かにたろうクッキー」を発売しました。この商品は、株式会社恵那川上屋と協働で作られました。



美濃金山城跡に石碑が建立

美濃金山城跡に石碑が建立

2024年11月23日

美濃金山城跡が国史跡の指定から10周年を迎えた記念に、「美濃金山城おまもりたい」から市に石碑が寄贈され、出丸駐車場に建立されました。会長の丹波隆政さんは「建立できてうれしい」と話しました。



備蓄品の充実を

備蓄品の充実を

2024年11月19日

大王製紙株式会社から、市の防災備蓄品の充実を目的として、マスク約2万枚を寄付していただきました。このマスクは、市内43カ所の避難所に備蓄し活用します。



「みんなの書斎」に書籍を寄贈

「みんなの書斎」に書籍を寄贈

2024年11月5日

可児ロータリークラブから、クラブ設立50周年を記念し、144冊の書籍を寄贈していただきました。これらの書籍は、子育て健康プラザ・マーノ内「みんなの書斎」で活用します。



これぞまさしく可児地歌舞伎

これぞまさしく可児地歌舞伎

2024年11月3日

「清流の国ぎふ」文化祭の可児歌舞伎公演で「白浪五人男」と「傾城阿波の鳴門」が披露されました。「白浪五人男」子ども版では、市内の小学生や高校生が熱演し、客席から歓声と拍手が沸き起こりました。



可児っ子たちが演奏を披露

可児っ子たちが演奏を披露

2024年11月2日

可児市のじまん「一五一会」の魅力をより多くの人に感じてもらうことを目的として、一五一会フェスを開催しました。可児の子どもたちやその家族などによる演奏発表会やワークショップを行いました。



可児市の未来をデザイン!

可児市の未来をデザイン!

2024年10月31日

蘇南中3年生代表の4人が市長と3年生全生徒の前で、市の未来について語りました。また、市長の感想を交えた講話や交流などを通して、自分の考えをさらに深めました。