2022年1月から12月

テニスや陸上競技で全国大会への出場を決めた、市内出身の佐野愛鈴さん（県立岐阜商業高１年）、タムラ ラウロさん（中部中３年）、美濃加茂ジュニア陸上クラブの皆さんへの激励会を行いました。

「そよ風 Window」を制作し、全日本学生児童発明くふう展で特別賞を受賞した、杉本幸太郎さん（帝京大可児高１年）が喜びを報告しに来てくれました。「大切な思い出と共に、次に踏み出したい」と語りました。

中日ドラゴンズ 対 横浜DeNAベイスターズの試合を、市スポンサーゲーム「祝40周年!!住みごこち一番・可児市デー」として開催！来場者３万２千人以上に、市内の観光スポットや魅力をＰＲしました♪

少林寺拳法で全国大会への出場を決めた、少林寺拳法岐阜可児道院や可児御嵩スポーツ少年団に所属する皆さんへの激励会を行いました。「練習の成果を発揮して、良い結果を残したい」と意気込みを語りました。

太陽工業株式会社と「災害時における天幕等資機材の供給に関する協定」を締結しました。大規模災害が起きた時には、市の要請に基づいて大型テントや間仕切りパーテーションなどが供給されるようになりました。

野球で全国大会への出場を決めた、春日井ボーイズや木津ブライトに所属する、市内出身の皆さんへの激励会を行いました。「チームに貢献したい」「全力を尽くして勝利したい」と意気込みを語ってくれました。

可児市で発生した７・15豪雨災害から12年のこの日、市民団体が集いの会を開催し、犠牲者をしのびました。妻の捜索を続ける細田昭彦さんは「災害から自分や家族の命を守れるよう備えることが大切」と話しました。

全国大会への出場を決めた、FCV可児（U-15）、加茂高校（定時制）のサッカー部やバスケットボール部に所属する、市内出身の皆さんへの激励会を行いました。「自信を持って臨みたい」などと語ってくれました。

ウエイトリフティング競技で全国大会出場を決めた、市内出身の纐纈奈菜子さん（土岐商業高校３年）への激励会を行いました。纐纈さんは「少しでも上位に食い込めるよう頑張りたい」と意気込みました。

(仮称)可児御嵩インターチェンジ工業団地の第１工区造成工事の起工式が、同工業団地造成工事安全協議会の主催で行われ、工事の安全を祈願しました。第１工区の工事は令和６年４月の分譲開始を目指し進められます。