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可児市公共基準点

更新日:2017年10月24日

都市計画基準点構築事業

 可児市では、世界共通の座標(世界測地系)で測量した基準点を市街地に均等に配置する「都市計画基準点構築事業」を進めています。
 市内で行われる測量(公共機関に限らず、民間が行う測量も含めた測量)が、全て世界測地系の座標で行うことができるように、基準点を配置することを目標としています。

基準点(世界測地系)の利点

 もし、世界測地系に基づかない基準点(任意の引照点)により設置した境界杭などが失われた場合、その任意の引照点も失われると、再び杭を復元することが出来なくなり、境界を決めるために費用をかけて測量したにもかかわらず、何年か後にまた費用をかけて再度立会をしなくてはいけなくなるということがあります。
 世界測地系の基準点による測量の場合は、一度設置した杭の位置は、測量した時の基準点が失われたとしても復元が可能です。この測量成果は、半永久的にデータとして蓄積され、市民の財産ともなります。

土地家屋調査士、測量コンサルタントの皆様へ

 可児市では可児市公共基準点の「点の記」などのデータを提供しておりますので、各種測量、土地の分筆、地積更正などを行う場合にご利用ください。

 データ取得を希望される方は管理用地課監理係までおたずねください。

 なお、県域統合型GISにおいて、可児市公共基準点(世界測地系2000)を公開しておりますので、参考にしてください(下記関連リンクから)。

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