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可児市住民参加型移動支援モデル事業

更新日:2025年7月7日

事業の実施状況

帷子地区社会福祉協議会へ車両を貸与しました。

 令和7年7月7日(月)にモデル事業の第4号となる車両を帷子地区社会福祉協議会へ貸与しました。

 車両:ダイハツトール(5人乗り)

 帷子地区社会福祉協議会へ貸与した車両

 (貸与した車両と帷子地区社会福祉協議会の方々)

桜ケ丘ハイツ地区社会福祉協議会へ車両を貸与しました。

 令和7年1月31日(金)にモデル事業の第3号となる車両を桜ケ丘ハイツ地区社会福祉協議会へ貸与しました。

 車両:トヨタシエンタ(7人乗り)

 桜ケ丘ハイツ地区社会福祉協議会へ貸与した車両 

 (貸与した車両と桜ケ丘ハイツ地区社会福祉協議会の方々)

愛岐ヶ丘自治会支え愛の会“笑顔”へ車両を貸与しました。

 令和7年1月29日(水)にモデル事業の第2号となる車両を愛岐ヶ丘自治会支え愛の会“笑顔”へ貸与しました。

 車両:トヨタシエンタ(7人乗り)

 愛岐ケ丘自治会支え愛の会“笑顔”へ貸与した車両

 (貸与した車両と愛岐ヶ丘自治会支え愛の会“笑顔”の方々)

若葉台自治会へ車両を貸与しました。

 令和6年11月18日(月)にモデル事業の第1号となる車両を若葉台自治会へ貸与しました。

 車両:日産セレナ(8人乗り)

 若葉台自治会へ貸与した車両

 (貸与した車両と若葉台自治会の方々)

 

可児市住民参加型移動支援モデル事業

 65歳以上の高齢者及び公共交通による移動に支障がある方などが住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるように、地域で移動支援や同行支援を行う自治会等の団体に対し、市が借り上げた車両を無償貸与する取組みを行っています。

 地域で移動支援サービスを実施している団体の活動をモデルケースとして、各地域で住民が主体的に団体を立ち上げ、移動支援サービスを実施していくことができる土壌を整備することを目的としています。

 モデル事業の仕組み(イメージ)

モデル事業の実施団体

 ①愛岐ケ丘自治会支え愛の会“笑顔”

 ②桜ケ丘ハイツ地区社会福祉協議会

 ③若葉台自治会

 ④帷子地区社会福祉協議会

 

 ※公募の上、上記の4団体をモデル事業実施団体に認定しております。

 ※現在、受付は終了しておりますが、本事業にご興味のある方・団体は随時ご相談ください

貸与期間

 車両の貸与を開始した日から、当該車両の自動車登録日から3年満了となる日まで