更新日:2021年2月10日
食品ロス削減月間 啓発用のぼり掲示協力店舗のご紹介
啓発用のぼり掲示に協力いただいた市内のお店です。お買い物前にのぼりをチェックして食品ロス削減にご協力お願いします。「必要なだけ購入」して「食べきること」が削減のポイントです。
店舗名(順不同)
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株式会社タチヤ 可児店
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スーパーセンターオークワ可児坂戸店
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スーパーセンターオークワ可児御嵩インター店
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生活協同組合コープぎふ 可児店
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西友 桜ケ丘店
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トップワン可児店
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ドン・キホーテUNY 可児店
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パレマルシェ 西可児店
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フレッシュライフ 中恵土店
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フレッシュライフ 西可児店
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ヨシヅヤ Yストア
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↑お買い物に出かけたら、見つけてみてね!
食品ロス啓発のぼり「食べきり&買い方」(jpg 188KB)
食品ロスとは
食べられるのに捨てられる食品のことです。大きさや形が不揃いのもの、売れ残り、食べ残し、期限が近いなど様々な理由で捨てられています。
食品ロス削減のために 無理なく出来ることからやってみませんか
日本の食品ロス量は、年間約600万トン。そのうち約4割が家庭から捨てられています。その量は、私たち一人一人が毎日、お茶碗1杯分のご飯を捨てている量と同じと言われています。
・お買い物前に冷蔵庫の中をチェック
・買い物は使う分だけ、すぐに食べるなら手前に並んでいる商品やおつとめ品を利用することも
・保存方法に従って最適な保存と期限の近いものから食べられるように整理
・食べきれる量を調理する
・過剰に皮などをむかないようにする
(消費者庁啓発パンフレット 今日から実践!食品ロス削減:啓発用パンフレット基礎編参照)