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市長の部屋から(03)「あの日の犠牲を無にしない」

更新日:2012年1月26日

あの日の犠牲を無にしない

 本市で初めての「水防訓練」を6月12日に実施しました。
 この訓練では、災害時に災害対策本部が確実かつ十分に機能することを目的に、昨年本市を襲った7・15豪雨災害と同じ想定で、市の対応を細部にいたるまで再検証しました。
 災害への対応では「地域防災計画」が重要ですが、計画と同時に必要なことは実践です。計画を確実に機能させるためには、全市を挙げての繰り返しの訓練が必要になりますが、今回はまず、市職員、可児警察署、市消防団、市建設業協同組合などによる初動体制の整備に重点を置きました。
 また、今回の訓練で留意したのは、初動のきっかけです。従来は警報だけを初動の契機としていましたが、例えば10分間の雨量など、それ以外の要因でも初動開始ができるよう改正しました。そのほか、事故のあった道路のアンダーパス箇所へは迅速、確実な対応ができるよう最大限配慮しました。
 先の災害で被害を受けられた方々の犠牲を無にせず、二度と悲劇を繰り返さないようにすることが、私の使命であり、責務であると感じております。今後も全力で安全安心なまちづくりに取り組んでまいります。
 県、可児警察署、可茂消防事務組合、市消防団、市建設業協同組合そのほかご協力いただいた皆さまに感謝申し上げます。


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情報が一元化された災害対策本部

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