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ノロウイルスにご注意を!!

更新日:2020年11月10日

岐阜県は、県内でノロウイルスによる患者を多く含む「感染性胃腸炎」の患者報告数が増加していることから、

令和2年11月5日(木曜日)にノロウィルス食中毒注意報を発令しました。

岐阜県:ノロウイルス食中毒注意報

ノロウイルスとは?

ノロウイルスは乳幼児から高齢者までヒトに感染して、下痢やおう吐等の胃腸炎症状を起こす病原体の1つです。
晩秋から春先にかけての冬季は、ノロウイルス等による感染性胃腸炎が多発する時期です。


症状は?

潜伏期は1日から2日と考えられています。吐き気、おう吐、下痢が主症状ですが、腹痛、頭痛、発熱、悪寒などを伴うこともあります。特別な治療を必要とせずに軽快しますが、乳幼児や高齢者およびその他、体力の弱っている者でのおう吐、下痢による脱水や窒息には注意が必要です。
また、症状が消失したあとも3日間から7日間ほどは便中にウイルスが排出されます。


感染経路は?

感染経路は図の通り3つの感染経路があります。

  1. ノロウイルスに汚染されたカキ等の2枚貝類を生のまま、あるいは十分加熱しないで食べた時
  2. 食品の製造、飲食店の調理従事者、家庭で調理を行う者等の食品取扱者が感染していて、その場を介して汚染した食品を食べた時
  3. 感染者のふん便及び汚物から2次感染した場合
  • 感染経路

症状がでたら?

効果のある抗ウイルス剤やワクチンは現在のところありません。
脱水症状をおこさないように水分補給に努めましょう。
乳児や高齢者の場合、ぐったりする、唇が乾燥するなどの症状が現れることがあります。この場合はすぐに医療機関に受診しましょう。


感染予防のポイント

最も有効な感染予防は手洗いです。
調理の前やトイレのあとなどこまめに手を洗いましょう。
手洗いの方法は下記の「手洗いのポイント」をご覧ください。
また、ノロウイルスの感染力は、85度以上で1分間以上の加熱で失われます。食品は中心部まで十分加熱しましょう。
おう吐物の処理方法などは下記の「ノロウイルスに注意」をご覧ください。


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