更新日:2025年9月3日 市内では空気が乾燥し、火災が発生しやすい気象状況のため、火の取り扱いに注意しましょう。 最近、田畑での焼却による火災が多発しています。特に、「目を離したすき」に火が燃え広がる事例が多数発生しています。 ・火を使うときは、焼却中はその場を離れない ・消火用の水や消火器を準備する ・風の強い日や乾燥注意報発令時は火を使わない ・使用後は完全に消火を確認する 住民の皆さま一人ひとりの心がけで、火災を防ぐことができます。ご協力をお願いいたします。