更新日:2014年1月31日
使用の制限
次の場合は、使用の許可はできません。また、すでに許可を受けている場合でも許可の取り消し、または使用を中止させる事があります。
- 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあると認めるとき。
- センターの施設又は備品を汚損し、棄損し、又は滅失するおそれがあると認めるとき。
- 集団的に又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益となると認めるとき。
- 入場料(これに類する費用を含む。)を徴収して使用するとき。
- 映画、演劇、演芸、音楽、スポーツ又は見せ物を多人数に見せ、又は聞かせるための興行とする者が、当該興行に使用しようとするとき。
- センターの管理又は運営上支障があると認めるとき。
入場等の制限
次の場合は、施設への入場を拒絶し、又は退去を命じる場合があります。
- 他人に危害を及ぼし、又は迷惑をかけるおそれのある者
- 他人に危害を及ぼし、又は迷惑をかけるおそれのある物品若しくは動物を携行する者
- 施設等に損害を与えるおそれがある者
- 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあると認められる者
- 市長の許可を受けないで物品を陳列し、若しくは販売し、又は広告物等を配布しようとする者
- 規則に定める遵守事項を守らない者
- その他管理上支障があると認められる者
その他、勤労者総合福祉センターの使用に関する条例、規則に違反する行為があったとき。
注意事項等
- 使用当日受付で、使用許可証を提示してください。
- 許可を受けていない施設等を使用しない。
- 許可を受けた使用時間を守ること。
- 飲食は所定の室内でできます。清掃をし、ゴミは持ち帰ること。
ただし、体育室兼多目的ホール及び視聴覚室での飲食はできません。
- 火気の持ち込みはできません。
- 体育室兼多目的ホールを利用するときは、体育館シューズ等を使用すること。
- 使用後は、使用前の状態に机や備品等を元の位置に戻すこと
また清掃を行ってください。