更新日:2024年1月12日
少人数のよさを生かした授業や異学年交流などが盛んな「兼山小学校」でぜひ学びませんか?
小規模特認校制度とは
小規模校の特色を生かした教育を行っている学校に、市内どの学校区からでも通学できる制度です。通常はお住まいの住所により通学する学校が決まっています。この制度を活用することにより、兼山在住以外の児童が兼山小学校に通うことができます。令和4年4月に入学した児童からこの制度がはじまりました。
(実績)令和4年度 11人 令和5年度 3人
対象児童
●可児市立小学校に在籍している児童、または就学を予定している児童(新1年生から新6年生)
※申し込み多数の場合は、抽選となることがあります。
※年度途中での編入は行っていません
就学条件
●制度を活用するには次の条件をすべて満たす必要があります。
(1)小規模特認校制度の趣旨を理解し、兼山小学校の教育活動方針に賛同すること。
(2)保護者の責任と負担により通学すること。
(3)保護者はPTA活動等に兼山の保護者と同様に参加すること。
(4)原則、年度当初から就学し、卒業まで在学すること。
申請の手続きについて
10月頃から申請の受付を予定しております。
※詳細は広報やホームページでお知らせします。
※現在は受付を行っていませんが、興味のある方は教育総務課までお問い合わせください。
兼山小学校ってどんなところ?
●兼山小学校の特色
(1)学びを地域に生かす「金管バンド」
(2)兼山の自然・文化・歴史から学ぶ「ふるさと学習」
(3)異学年交流で思いやりの心を育む「ファミリー遊び」 など
兼山小学校案内(pdf 883KB)
令和5年度学校経営構想(pdf 503KB)
兼山小学校ウェブページ