本文にジャンプします
メニューにジャンプします

さくらねこ無料不妊手術事業の参加について

更新日:2021年4月21日

「さくらねこ無料不妊手術事業」について

 市は、公益財団法人どうぶつ基金が手術費等を全額負担する「さくらねこ無料不妊手術事業(行政枠)」に参加しました。そこで発行される無料不妊手術チケットの交付窓口となり、地域猫活動を行うボランティア団体等に配分し、飼い主のいない猫に対して、不妊去勢手術を実施していただいております。

公益財団法人どうぶつ基金とは

 動物の適正な飼育法の指導・動物愛護思想の普及等を行い、環境衛生の向上と思いやりのある地域社会の建設に寄与することを目的に各種事業を行う団体です。

 「公益財団法人どうぶつ基金」のホームページはこちら

  https://www.doubutukikin.or.jp/activity/campaign/story/

さくらねこ無料不妊手術事業とは

 飼い主のいない猫を、捕獲(Trap)し、不妊去勢手術(Neuter)をしてから、耳をV字(さくら耳)にカットし、元の場所(Return)に戻します。さくら耳にカットされた猫は、「さくらねこ」と呼ばれます。不妊去勢手術をすることで、繁殖を防止し、「地域の猫」、「さくらねこ」として一代限りの命を全うさせ、飼い主のいない猫に関わる苦情や、殺処分の減少に寄与する活動(TNR活動)です。また、この活動により新たに猫が産まれないことから、頭数抑制が見込めます。

TNRの説明イラスト

地域猫活動とは

 地域で協力し、飼い主のいない猫を捕獲し、不妊去勢手術を行い、元の場所へ戻します。そして、猫用のトイレを設置するなど糞尿の始末と管理、また、給餌は場所と時間を決めて与え、清掃と管理を継続して行う活動のことです。

「さくらねこ」として生まれ変わった猫たち

 ボランティア団体等の活動により、「地域の猫」、「さくらねこ」として、一代限りの命を全うします。温かく見守ってくださいね。

さくら耳の猫
さくら耳にカットされた猫
捕獲された猫
捕獲された猫

捕獲できた猫は、なるべくストレスが少ないように覆いをして外界を見えなくします。

捕獲猫令和3年4月