更新日:2020年3月11日
令和2年2月25日(火曜日)可児市役所市長公室において、可児市上下水道事業経営審議会の丸山恭司会長から可児市長に可児市下水道事業の適正な使用料についての答申書が手渡されました。
答申の内容は、「現行の下水道使用料は適正な水準であり、維持することが適当である。ただし、井戸水等使用世帯における認定水量については現状の使用状況を踏まえて変更するこが適当である。」というものでした。
※詳細は添付ファイルを参照してください。
答申風景


添付ファイル
・ 答申書(pdf 348KB)