障がい者通所施設（ふれあいの里可児）

番号

選定項目

審査項目

配点

得点

1

市民の平等利用及びサービスの向上が図られるものであるか
（手続条例第５条第１号）

管理運営方針が、施設の目的等に合致していること

10

9.8

2

同上

利用者の平等利用を確保することができること
利用者及び家族からの要望の把握方法

5

4.8

3

事業計画書の内容が、施設の効用を最大限に発揮するとともに管理経費の縮減が図られるものであるか
（手続条例第５条第２号）

事業内容の具体性、実現可能性、持続性

10

8.8

4

同上

事業内容の独創性、積極性

10

7.8

5

同上

設置目的と業務内容との適合性

5

4.8

6

同上

利用促進のための方策

5

4.2

7

事業計画書に沿った管理を安定して行う物的能力、人的能力を有しているか
（手続条例第５条第３号）

法人の活動理念、活動目標

5

5.0

8

同上

法人の安定性及び信頼性（財務状況、資産、収支計画等）

10

9.0

9

同上

人員の配置と職員の能力、人材育成に関する考え方

5

3.6

10

地域との連携（交流）について

5

5.0

11

同上

法人の障がい者福祉事業に関する活動実績

5

4.8

12

その他施設の設置の目的を達成するために十分な能力を有しているか
（手続条例第５条第４号）

障がい者施設としての特殊性に即した業務内容を実施する方策があること

10

9.4

13

同上

防災、事故防止、緊急時の対応など、利用者の安全のための方策があること

5

4.4

14

同上

個人情報保護及び情報公開が適正に行われること

5

4.4

15

同上

事業活動における健康、環境への配慮がされること

5

4.4

合計

100

90.2