更新日:2014年11月14日 平成26年2月13日(木曜日)に可児市役所において、可児市上下水道事業経営審議会の雑賀憲彦会長と安藤誠紀副会長から可児市長に答申書が手渡されました。 答申の内容は、「水道料金については、現在の水道料金(税抜き)を適正料金とし、維持することが適当である。なお、中長期収支計画での料金検討期間である5年間をめどに、適正な料金について審議をしていくことが適当である」というものでした。 ※詳細は添付ファイルを参照してください。 添付ファイル 答申書(pdf 28KB)