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広見市民グラウンドのトイレが新しくなりました

更新日:2024年12月6日

広見市民グラウンドのトイレが新しくなりました

 広見市民グラウンドのトイレは、これまで和式タイプのトイレでしたが、誰でも

使いやすいバリアフリーの多目的トイレになりました。

【男子トイレ】小2基、大1基

【女子トイレ】3基

【多目的トイレ】大1基、ベビーシート、おむつ交換台、オストメイト対応

 新しくなったトイレ

               入り口にスロープを設置

 

多目的トイレ

               多目的トイレ

 

おむつ交換台・オスメイト

             おむつ交換台・オストメイト対応(多目的トイレ)

 

幼児用のイス・手すり付き洋式便器

             ベビーチェア・手すり付き便器(多目的トイレ)

 

マナーを守ってきれいに使いましょう

 皆さんが気持ちよく利用していくために、お互いにマナーを守ってきれいに使い

しょう。


このトイレは「スポーツ振興くじ助成金」を受けて整備されました

 「スポーツくじ」(WINNER、toto、BIG)は、子どもからお年寄りまで、誰も

が身近にスポーツに親しめる環境整備や、国際競技力向上のための環境整備など、

新たなスポーツ振興政策を実施するため、その財源確保の手段として導入されたも

のです。

 独立行政法人日本スポーツ振興センターは、スポーツくじの実施主体になるとと

もに、その収益を財源として、国のスポーツ振興基本計画に基づくスポーツ振興政

策の一環として、わが国のスポーツの国際競技力向上、地域におけるスポーツ環境

の整備充実など、スポーツの普及・振興を図るため、スポーツ振興事業助成を行っ

ています。

 スポーツくじの実施により得られた収益を財源として行う「スポーツ振興くじ助

成」は、地方公共団体及びスポーツ団体が行うスポーツの振興を目的とする事業に

対して行われます。

 このうち、広見市民グラウンドのトイレは「地域スポーツ施設整備助成」を受け

て整備されました。これは、グラウンドの芝生化やスポーツ競技施設等の整備等の

事業に対して助成することにより、地域における身近なスポーツ施設の整備の促進

を図ることを目的としています。

 スポーツくじ

スポーツ振興くじ助成金とは

 

スポーツくじ理念広報サイト「GROWING」