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第7期可児市障がい者計画

更新日:2024年3月27日

 第7期可児市障がい者計画

 国においては、障がいの有無に関わらず、国民のだれもが、地域の一員として共に生きる社会づくりを目指して、障害福祉サービスをはじめとする障害保健福祉施策の推進が図られている中、障がいのある人やその家族の方のニーズが多様化・複雑化していることから、障がいの分野だけではなく地域の関係機関が連携しながら適切に対応していくことが重要となっています。

 このような状況を踏まえて「第6期可児市障がい者計画」の内容や推進状況などを評価・検証し、新たに「第7期可児市障がい者計画」を策定いたしました。

 本計画では、『だれもが互いを認め合い みんなが共に地域で育ち 自分らしく暮らせるまち』を基本理念として掲げ、「重層的支援体制の構築」「親なき後の暮らしの場の整備」「就労支援・定着支援」「インクルージョンの推進」などの施策の充実を図ることにより、だれもが住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができ、障がいのある人やその家族の方にとっても、「住みごこち一番・可児」となるよう取り組んでまいります。 

※下記添付ファイルのうち概要版については、目の不自由なかたにもお聞きいただけるよう全ページに「音声コード」を付けました。専用装置か、専用スマートフォンアプリで読み取ると、自動で内容を読み上げます。

※音声コードをご利用できない方は、概要版のページを作成しましたので、そのページにおいて市ホームページの音声読み上げ機能をご活用ください。

概要版ページはこちら

 

第7期可児市障がい者計画(pdf 3286KB)
第7期可児市障がい者計画(概要版)(pdf 715KB)