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JICA債(ソーシャルボンド)への投資(令和3年6月29日)

更新日:2021年7月13日
 可児市は、資産運用を通した社会貢献への取り組みとして、独立行政法人国際協力機構(以下「JICA」)が発行する「JICA債(ソーシャルボンド)」への投資を実施しました。
 JICAは、日本政府が定めた開発協力大綱に則ってODA(政府開発援助)を実施する世界最大の二国間援助実施機関であり、JICA債への投資資金は、有償資金協力業務に充当することで開発途上地域の経済・社会の開発、日本及び国際社会の健全な発展のために活用され、SDGsの実現に貢献しています。
 JICA債は、国際資本市場協会(ICMA)が定義を公開しているソーシャルボンドの特性に従うものであり、2019年12月に改定された日本政府の「SDGs実施指針改訂版」においてSDGsを達成するための具体的施策のひとつとして位置づけられています。
 JICA債による調達資金は、JICAの有償資金協力業務に充てられ、開発途上国の大規模インフラ整備や人材育成など、持続可能な社会づくりへの取り組みに活用されます。
 当市が進めるSDGsの取り組みの一環として本債券への投資を通じて、今後も持続可能な社会の形成に向けた社会的責任を果たしていきたいと考えます。