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給与支払報告書の作成と提出について

更新日:2017年11月14日

給与支払報告書について

 社会保障・税番号制度(マイナンバー制度)の運用が開始されたことに伴い、平成29年度(平成28年分)の給与支払報告書の個人別明細書及び総括表からマイナンバー(法人番号・個人番号)の記入が必要です。また、給与支払報告書及び総括表の様式サイズがA6サイズからA5サイズへと変更され、マイナンバーの記入欄が追加されるなど様式が大幅に変更されていますのでご注意ください。旧様式(A6サイズ)で提出された場合は受付することができませんので、新様式(A5サイズ)で再提出をお願いすることになります。また、マイナンバーの記入がない場合は、改めて問い合わせや再提出をお願いすることになりますので、注意してください。

給与支払報告書の提出期限について

 平成30年度(平成29年分)の給与支払報告書の法定提出期限は、平成30年1月31日(水曜日)ですが、事務処理の都合上、平成30年1月22日(月曜日)までに提出いただきますようお願いします。

給与支払報告書(総括表)作成上の注意点

・給与支払者の個人番号または法人番号の記入が必要ですので、忘れずに記入してください。
・すでに市県民税の特別徴収を行っている事業所は指定番号を忘れずに記入してください。
・これまで市県民税の特別徴収を行っていなかった事業所で、新たに特別徴収を行う事業所は、指定番号欄に「新規」と朱書きしてください。

※総括表は、下記の「ダウンロードファイル」からダウンロードできます。 

給与支払報告書(個人別明細書)作成上の注意点

・例年、支払いを受ける者の氏名のフリガナ欄が未記入であったり、外国人の場合でアルファベットが記入されていたりします。フリガナ欄は必ず記入していただき、外国人の場合でもカタカナでフリガナを記入してください。
・住所欄には、住民票の有無に関わらず1月1日現在の実際の居住地を記入してください。退職されている場合は、退職時の住所を記入してください。単身赴任や寮住まいなどの従業員には注意してください。
・所得税で控除しきれなかった住宅借入金等特別控除がある場合は、その金額等を住宅借入金等特別控除の内訳欄にある、住宅借入金等特別控除可能額、居住年月日、区分、平成29年の年末残高に記入してください。控除額の計算に使用するため、記入忘れのないようにお願いします。記入がない場合、市県民税の控除が受けられません。
・社会保険料等の金額に国民年金保険料を含む場合は、その金額を国民年金保険料等の金額欄に記入してください。
・中途就職者で前職分を合算した場合は、摘要欄に「前職分」と記入し、支払者の名称、支払金額、社会保険料、源泉徴収額等を記入してください。なお、「前職分」の記入がない場合は、合算がないものとして所得計算します。
・生年月日の記入は間違いのないようにお願いします。特に昭和と平成の間違いは例年よくありますので、注意してください。
・就職と退職の記入誤りがあると、本来と異なった市県民税の徴収方法となりますので、注意してください。
・給与支払者の連絡先を必ず記入してください。提出書類に不備などがあった場合、記入された連絡先に問い合わせることがあります。
・平成29年度(平成28年分)より国外に居住する扶養親族等の書類の添付等が義務化されましたので、扶養に入れることができない場合は、控除対象扶養親族欄や摘要欄には記入しないでください。
・扶養親族の氏名等の記入忘れがないように全員分記入してください。また、扶養親族の人数が5人以上になる場合の記入については、ダウンロードファイルの「扶養親族5人目以降の記入の仕方(記載例)」をご覧ください。
・例年、生命保険料等の各所得控除額のみ記入があり、生命保険料の支払額が未記入であることが多くありますので、必ず生命保険料の支払金額と控除額の両方を記入してください。
・給与支払報告書を提出する際、複数人分提出する場合であってもホチキスどめせず、クリップ等を使用していただきますようお願いします。

※個人別明細書は本ページ下の「ダウンロードファイル」からダウンロードできます。また、市区町村提出用(2枚)については、Excel版で作成できます。

再提出になる事例

・旧様式(A6サイズ)で提出した場合
・印字のズレ、かすれ等により文字が正しく識別できない場合
・給与所得者の個人番号、扶養者の個人番号、事業主の法人番号(法人の事業所の場合)または個人番号(個人事業主の場合)の記載がない等の不備がある場合

仕切り紙について

 可児市では、特別徴収と普通徴収を分けるための仕切り紙(県内統一様式)を用意しています。提出の際は特別徴収と普通徴収を仕切って提出してください。
 仕切り紙は本ページ下のダウンロードファイルからダウンロードできます。また、事業所独自で作成した仕切り紙でも構いません。

エルタックス利用による注意点

・総括表に指定番号を入力する箇所がありますので、すでに市県民税の特別徴収を行っている事業所は必ず入力をお願いします。可児市の指定番号は、9から始まる7桁の数字(一部、5から始まる7桁の数字)ですので、お間違いないか再度ご確認ください。
・エルタックスが最新の状態に更新されているか確認してから送信してください。最新でない状態で送信されたデータは、可児市で開くことができず不受理となってしまいますのでご注意ください。

個人事業主の個人番号確認等について

 個人事業主(以下、支払者)が給与支払報告書を提出する際、支払者の個人番号を提供することとなるため、番号確認と本人確認が必要となります。下記の方法で本人確認をさせていただきます。

(1)窓口で提出される場合

1.支払者が提出する場合
【1】個人番号カードを取得されている方
 支払者の個人番号カードの提示
【2】個人番号カードを取得されていない方
 支払者の通知カードと支払者の確認書類(運転免許証等、健康保険証、在留カード等)の提示

2.代理人が提出する場合
代理人が支払者の代わりに提出する場合には、次の確認書類が必要です。
1.支払者の番号確認書類(個人番号カードまたは通知カードと運転免許証等本人確認書類の両方)の提示
2.代理人の身元確認書類(運転免許証等、健康保険証、在留カード等)の提示
3.代理権の確認書類(支払者からの委任状、税理士代理権限証明書のいずれか一つ)の提示
※委任状は下記のダウンロードファイルからダウンロードできます。

(2)郵送で提出する場合

給与支払報告書と併せて次に挙げる支払者の番号が確認できるものの写しを添付してください。

【1】個人番号カードを取得されている方
 支払者の個人番号カード(両面)の写しを添付
【2】個人番号カードを取得されていない方
 支払者の通知カードと支払者本人の確認書類(運転免許証等、健康保険証、在留カード等)の写しを添付

(3)エルタックスで提出する場合

エルタックスで提出される場合は、確認のための書類や添付ファイル等は必要ありません。

※エルタックス(eLTAX)について
エルタックス(eLTAX)(地方税ポータルシステム)は、地方税の手続きを電子的に行うシステムです。地方税の申告や納税を、窓口に出向くことなく、自宅やオフィス、税理士事務所等のパソコンから、インターネットを通じて、簡単に行うことができます。
詳細については、地方税電子化協議会ホームページをご確認ください。
eLTAXチラシ(pdf 441KB)

eLTAXパンフレット(pdf 502KB)
 

給与支払報告書提出後について

・給与支払報告書の提出後に訂正分として再度提出する場合は、必ず、総括表と個人別明細書の左上の空白部分に「訂正」と朱書きしてください。
・給与支払報告書提出後に従業員が退職・転勤・休職などの異動があった場合は、速やかに「給与支払報告・特別徴収にかかる給与所得者異動届出書」(特別徴収のしおりに掲載又はホームページからダウンロード)を提出してください。提出がなかった場合は、当初の特別徴収税額通知書に反映できません。

その他の注意点

 給与支払報告書を郵送で提出される場合の郵便事故に関しては責任を負いかねますので、ご心配な場合は「簡易書留」や「特定記録郵便」等のご利用をお勧めします。詳しくは郵便局にお問合せください。

ダウンロードファイル

総括表および給与支払報告書の様式
平成29年分 様式 (総括表・給与支払報告書)(xlsx 62KB)
平成29年分 様式 (総括表)(pdf 7KB)
平成29年分 様式 (給与支払報告書)(pdf 16KB)

記載例及び注意事項
平成29年分 記載例および注意事項 (総括表・給与支払報告書)(xlsx 79KB)
平成29年分 記載例および注意事項 (総括表)(pdf 42KB)
平成29年分 記載例および注意事項 (給与支払報告書)(pdf 18KB)

給与支払報告書等の提出時に使用する「特別徴収・退職者等の仕切紙」
平成29年分 特別徴収・退職者等の仕切紙(pdf 15KB)

給与支払報告書等の提出に係る委任状
委任状(給与支払報告書提出用)(docx 36KB)
委任状(給与支払報告書提出用)(pdf 99KB)