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可児市のまちの照明

更新日:2024年4月1日

可児市のまちの照明の種類について

 まちの照明は、いくつかの種類に分かれており、それぞれの設置主体は以下のとおりです。

 

道路照明灯

 道路交通の安全等を図るために、道路管理者が設置するもの。

 ※道路照明施設設置基準(国土交通省)を参考に設置。

 

                        

 

交通安全灯

 犯罪発生の防止、公衆の安全を図るために、市が設置するもの。

(防犯灯が整備されていない、徒歩による通行人が多い場所が対象。)

 

                       

 

防犯灯

 犯罪発生の防止、公衆の安全を図るために、自治連合会、自治会、組、班等を単位とした自治組織(以下「自治会等」という。)が設置するもの。

 ※防犯灯には定まった定義はないが、以上のものを防犯灯とする。

 

           

 

装飾街路灯

 商業の振興発展を図るために、商業団体が設置するもの。

          

 

公園灯

 公園利用や防犯対策のために、公園管理者が設置するもの。