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子ども110番の家マップ

更新日:2020年4月1日

 

 子ども110番の家とは、登下校中などに不安に感じる出来事があった際に、子どもたちが駆け込み、助けを求めることができる場所として、通学路周辺の商店や民家を登録している制度です。

 平成8年3月、可児市今渡北小学校PTAが中心となり始まった「子ども110番の家」の活動は、その後全国各地に広がりました。

 可児市では、毎年、小学校区ごとに「子ども110番の家マップ」を作成・配付し、子どもたちが地域の子ども110番の家を把握できるようにしています。

子どもたち・保護者の方へ

  • 子ども110番の家マップが配られたら、通学路上のどこに子ども110番の家があるのか、確認してみましょう。

地域の方へ

  • 110番の家として登録していただける方は、校区となる小学校へご連絡ください。