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民間所有ブロック塀等の安全点検の実施について(お知らせ)

更新日:2018年12月26日

民間所有ブロック塀等の安全点検の実施について(お知らせ)

 市は8月から、岐阜県建築物地震対策推進協議会の方針を受け、民間所有建築物のブロック塀等の安全点検を実施します。
 通学路(小・中学校)及び緊急輸送道路の道路沿いにあるブロック塀等を重点対象とし市職員が安全点検を行い、所有者等へ説明のうえ点検結果票をお渡しします。所有者等が不在の場合は郵便受けへ点検結果票を投函させていただきます。
 この点検は、市がブロック塀等の安全性についての担保やお墨付きを与えるものではなく、ブロック塀等が危険である可能性があることや点検できない部分もあるため、ご自身での点検や注意喚起、撤去等の検討を促すことを目的に周知・啓発を図るものです。
 点検は、塀の高さ、塀の厚さ、控え壁の有無、基礎の有無、傾きやひび割れの有無の項目についての外観点検を行い、当日、所有者の不在等により点検できない場合や鉄筋の有無等については、国土交通省作成「ブロック塀の点検のチェックポイント」(点検結果票に添付しています。)により、ご自身での点検をお願いします。必要に応じて最寄りの建築士などの専門家にご相談ください。
 また、点検結果で不適合があった場合は、まず危険である旨の貼り紙を貼る等の注意喚起を実施していただきますようお願いいたします。その後は、危険なブロック塀の撤去等をご検討くださいますようお願いいたします。

民間所有ブロック塀等の安全点検の結果について

 平成30年8月10日(金)~11月14日(水)において、上記のとおり通学路(小・中学校)及び緊急輸送道路沿いにある民間所有ブロック塀等の安全点検を実施しましたので、点検結果をお知らせします。

 【点検対象】
 可児市内の通学路(小・中学校)及び緊急輸送道路沿いに存ずるブロック塀等で塀の高さ0.6mを超えるもの。

 【点検内容】
 市職員が道路側からの目視及び計測により、塀の高さ・塀の厚さ・控え壁の有無・基礎の有無・傾きやひび割れの有無を点検。所有者の了解が得られた場合は敷地内側からも点検を実施。
 点検後、点検結果票をその場で説明しお渡しするか郵便受けに投函。

 【安全点検の全結果】
 ブロック塀等の安全点検総戸数  735戸
 不適合な点検項目が1つ以上あった戸数  367戸
 点検項目別に不適合な点検項目のあった戸数
  ① 塀の高さ  40戸
  ② 塀の厚さ  13戸
  ③ 控え壁の有無  213戸
  ④ コンクリート基礎の有無  10戸
  ⑤ 傾き・ひび割れの有無  175戸

 上記可児市内以外で一部通学路の指定がある箇所(多治見市内)
 ※点検者は多治見市開発指導課による
 ブロック塀等の安全点検総戸数  12戸
 不適合な点検項目が1つ以上あった戸数  4戸
 点検項目別に不適合な点検項目のあった戸数
  ① 塀の高さ  2戸
  ② 傾き・ひび割れの有無  3戸

今後の取り組み等

 防災上道路等の安全確保の観点から、今回安全点検を行ったブロック塀等の所有者を含めた全てのブロック塀等の所有者に対して、広報誌等により改めてブロック塀等の撤去等の改善促進のお願いや、ブロック塀等撤去費補助金等の支援制度利用促進を行っていきます。
 ブロック塀等撤去費補助金(補助率:補助対象経費×2/3、補助金限度額10万円)の利用については平成31年度末までとなっているため、お早めの対策を検討いただきますようお願い致します。

添付

国土交通省作成「ブロック塀の点検のチェックポイント」(pdf 96KB)
注意喚起貼り紙(例)(docx 19KB)