本文にジャンプします
メニューにジャンプします

職員の懲戒処分について

更新日:2020年11月6日

法規違反による職員の懲戒処分について

このたび職員の起こしました法規違反について、当該職員に対する懲戒処分を行いました。市民の皆様にお詫び申し上げるとともに、今後の再発防止に取り組んでまいります。

 1 職  員  文化スポーツ部 事務職員 30代 男性

 2 処分内容  停職4箇月

 3 処分年月日 令和2年11月5日

 4 処分理由   令和元年1024日、当該職員は「出会い系アプリ」を通じて知り合った女子児童(当時16歳)に上半身裸の写真を自ら撮らせ、同写真を職員自身のスマートフォンに送信させた。

当該行為は、児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律(以下「児童ポルノ法」という。)に違反しており、令和2年1023日、裁判所から罰金50万円の略式命令を受けた。

これは、全体の奉仕者である公務員にふさわしくない非行であるとともに重大な信用失墜行為にあたり、市職員としての自覚と公務に対する責任感が欠如していると判断できる。

          このことは、地方公務員法第29条第1項第1号及び第3号の規定に該当するため、可児市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例第5条の規定に基づき停職の処分に付するものである。

なお、市がこの事実を把握したのは、本年1月28日に当該職員が自主的に所属長へ申し出たことによるが、本事案については警察の捜査が行われている状況であったため、警察の捜査終了及び処分決定を受けて懲戒処分を決定したものである。

 5 再発防止に向けた取り組み

  ⑴ 職務中、職務外を問わず、法令の遵守や綱紀の厳正な保持等について全職員に周知徹底します。

  ⑵ 今回の事案の発端となったインターネット利用に係るコンプライアンス意識向上に資する研修会

        を行います。

 

 <市長コメント> ~市民の皆さまへ【お詫び】~

このたび、市職員が児童ポルノ法違反を犯すという事案が発生したことは、極めて遺憾であり、市民の皆様に心から深くお詫び申し上げます。

今回の事態を重く受け止め、法令の遵守や綱紀の厳正な保持等の一層の徹底を図り、公務員としての自覚と高い倫理観を持って職務に取り組むなど、市民の皆様からの信頼回復に向け、全職員が一丸となって職務に精励してまいります。

                                   可児市長 冨田 成輝