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市制施行40周年記念事業について

更新日:2021年12月1日

可児市は、令和4年4月1日に市制施行40周年迎えることとなりました。昭和57年に全国で650番目、県下14番目の市として市制施行し、当時(昭和57年)は人口約6万人でしたが、平成17年には住民基本台帳上で10万人を超えました。これまで可児市を40年間支えていただいた市民、関係団体、事業者の皆さんに感謝し、共に市制施行40周年をお祝いします。

コンセプト

可児市民、可児市で働く人など、みんなでお祝い

・選ばれるまちに向けて、市民が主役のまちづくりをより一層推進する

・市民が可児市の住みやすさを再認識し、これからの課題に対して企業とともに取り組み、更なる展開へと繋げる

・行政はこれまでの40年を市民に感謝し、サポートする

・市制50周年に向けワンランクアップさせ、これまで築き上げてきた土台に花咲かせる

テーマ・キャッチコピー

#可児市40~10年後につなげよう、市民の笑顔~

  「#可児市40」プロジェクト

 「#可児市40」を合言葉に、行政、事業者、市民が1年間の活動を行い、それぞれがSNSで情報発信をしていくことで、日常にもネット上にも「#可児市40」を溢れさせます。

例えば・・・市の発行物に「#可児市40」、お店ののぼりや商品に「#可児市40」、市民団体のチラシに「#可児市40」などなど、とにかく市内の様々な場所で「#可児市40」を展開。さらに、それを行政、事業者、市民団体のみならず、市民の皆さんが「#可児市40」を付けてSNS上にアップしてもらいます。

また、「#可児市40」は個人的なSNSの投稿でもどんどんしてもらいます。(日常の40にまつわること、可児市の好きなところ・食べ物などなど。)

各種イベントでも、冠として「#可児市40」を付けるだけでなく、来場者が楽しく

「#可児市40」をSNSにアップできるような仕組みを検討していきます。

   なお、SNS上でアップされた写真をWEBや紙面で編集し、市の魅力発信の素材として活用します。