更新日:2021年4月25日
【タイトル】可児市職員の新型コロナウイルス感染症の罹患について
【所管部署】こども課(子育て健康プラザ マーノ内)
可児市こども課に勤務する20代女性職員1名が新型コロナウイルス感染症に罹患していることが判明しました。
状況及び対応等は下記のとおりです。
1 当該職員の勤務等の状況
4月20日(火曜日) 午前9時30分から午前11時頃まで、市内の家庭を県職員1名と市職員2名で訪問し、
面談を実施。帰庁後内部事務を正午まで行い早退(私用)
4月21日(水曜日) 終日内部事務に従事(窓口対応や面談等は無し)
夜間に前日の面談者の新型コロナウイルス感染症の陽性が判明し、市職員2名は濃厚接触者と判定
4月22日(木曜日)、23日(金曜日) 自宅待機
4月24日(土曜日) 前記2名の市職員がPCR検査を受け、内1名の陽性を確認
2 対応
・事務室内、共用部分、頻繁に手を触れる部分については消毒済み。
・4月25日(日曜日) 同一課内の職員5名が念のためPCR検査を実施。
(濃厚接触者と判明された者は無し)
・4月26日(月曜日) こども課の業務については、残りの職員で通常通り実施
(注)今後の状況によっては対応を変更することがあります。