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【荒川豊蔵資料館】企画展「戦国期の茶陶」開催のお知らせ(6月13日から9月13日)

更新日:2020年6月12日

チラシ表チラシ裏

展示概要

 「茶陶」は、鎌倉時代に禅僧によって中国からもたらされました。当時の中国からの舶来品は唐物と呼ばれ、禅院や公家、武家たちに愛好されました。やがて喫茶の風習が町衆にも浸透していく中で、凍冷寂枯(しみひえさびからび)を重視した侘び茶が興り、高麗物(朝鮮)や南蛮物、和物(国産)などの新しい茶陶が用いられるようになりました。

 中でも和物茶陶の初現は、鎌倉期の瀬戸の唐物写しに始まり、室町期には信楽や備前も加わります。東美濃でも天目などが生産されるようになり、桃山期にはいわゆる美濃桃山陶(瀬戸黒、黄瀬戸、志野、織部)が登場します。

 今回の展示では、今話題の戦国武将が嗜みとした茶の湯道具「茶陶」に注目します。

 死と向き合う戦国乱世で心の拠り所とした茶の湯。その茶の湯には欠かせない名物道具の収集に心血を注いだ戦国武将たちに思いをはせ、当時の茶会の記録を辿り、歴史を紐解きながら紹介します。

開催期間

令和2年6月13日(土曜日)から9月13日(日曜日)

※荒川豊蔵資料館・可児郷土歴史館 共催企画

開館時間

午前9時30分から午後4時まで ※午後3時30分最終入館

休館日

月曜日(8月10日は開館)、8月11日(火曜日)

入館料

一般:210円

団体(20名以上):150円

共通券:310円(可児郷土歴史館、戦国山城ミュージアム、荒川豊蔵資料館の3館から2館を選んで入館。購入日から1年間有効)

※高校生以下の方、障がい者手帳を提示の方(付き添いの方1名)は入館無料

ギャラリートーク

6月21日(日曜日)、7月11日(土曜日)、7月12日(日曜日)、8月16日(日曜日)、8月30日(日曜日)

午後1時30分から30分程度

※事前予約不要、参加費無料(入館料が必要)。

関連講座

【やきもの講座】「戦国武将と茶の湯」3回シリーズ

 日程 第1回目  6月28日(日曜日) 
第2回目 7月9日(日曜日) 
第3回目 7月26日(日曜日) 
 時間 いずれも午後2時から午後3時30分
 講師 榎本 徹 氏(荒川豊蔵資料館特別顧問) 
 場所 可児郷土歴史館
 定員 先着30名 ※原則3回すべての受講が可能な方
 応募締切 6月19日(金曜日)  ※定員に達し次第、受付は終了となります
 申込方法

電話、FAX、Eメールのいずれかで、氏名、住所、

電話番号をお伝えください 

 申込先  可児郷土歴史館
 電話番号  0574-64-0211
 FAX番号  0574-64-0238
 Eメール  kyodorekisikan@city.kani.lg.jp

チラシダウンロード

「戦国期の茶陶」チラシ表(pdf 612KB)

「戦国期の茶陶」チラシ裏(pdf 731KB)

出品協力

愛知県陶磁美術館、岐阜県現代陶芸美術館、多治見市教育委員会、多治見市美濃焼ミュージアム、土岐市美濃陶磁歴史館、瑞浪市陶磁資料館 ほか