更新日:2017年3月17日
【認定No.53】可児野菜スイーツ 洋菓子店ラ・パニエ
JAめぐみの可児農業サポートセンターと「可児の農産物でスイーツを作る」という取り組みの中で、栗・里芋・ナス・トマト等の農産物で洋菓子を作っています。
栗は洋菓子にはよく使う材料ですが、里芋・ナス・トマト等の本来使わない素材を工夫して使うことによって、少しでも可児市の農産物のPRに繋がればと思って作っています。
【主な販売場所】洋菓子店ラ・パニエ、各種イベント販売、他



【認定No.54】
認定取り消しにより、欠番となっています。
【認定No.55】かにころん菜園のおもち 可児 知洋
お餅は製造に手間がかかること、またある程度多量に作らなければいけないことから、近年はお餅を食べる機会が少なくなってきており、地元で採れたもち米を使用したお餅を提供できるところもありませんでした。
そこで、地元のもち米を使った、つきたてのお餅をいろいろな方々に食べていただきたく、「かにころん菜園のおもち」を作りました。
小分けにしてあるので、少しだけ食べたいという方にもオススメです。
【主な販売場所】JAめぐみの味菜館、バロー広見店、バロー今渡店
【認定No.56】まこもたけ粉末
【認定No.57】まこもたけ葉茶
【認定No.58】まこもたけ実茶 テクノタカギ 株式会社
自社で栽培したまこもたけを広く利用してもらうため、製品化しました。
まこもたけは、古事記にも記載された、神事にも使われる野菜です。
食物繊維を多く含み、ビタミンB1・カルシウム等のミネラルを含んでおり、消化器官の働きを促進し消化を良くし腸内の大腸菌を減らし慢性疾患の予防や血圧の上昇を抑制したり、からだの免疫力や抵抗力を高めると言われています。
【主な販売場所】JAめぐみの とれったひろば可児店、道の駅可児ッテ、他


【認定No.59】
認定更新時に更新されなかったため、欠番となっています。
【認定No.60】LGCソフト米 有限会社楽農楽人
LGCソフト米は機能成分米です。35%程のたんぱく質が消化されず、体外へ排出されるため、腎機能の低下による食事制限の必要な方に最適な低グルテリン米です。
【主な販売場所】道の駅可児ッテ、イオンモール、各種イベント、通販(有限会社 楽農楽人HP)

【認定No.61】
認定更新時に更新されなかったため、欠番となっています。
【認定No.62】KANI米粉シフォン RISO 素材香房 イル コローレ
可児市産のお米を原料にした米粉を使用したシフォンケーキです。
シフォンケーキと横に添えるカスタードクリームには一切の小麦粉を使用せず、可児市産米粉100%のケーキなので、小麦粉アレルギーの人でも美味しく食べられます。
「平成28年度 ぐるっと可児グルメコンテスト」グランプリメニューです。
【主な販売場所】素材香房 イル コローレ

【認定No.63】ハトブキ山カレー ハトブキ山cafe
可児市産のお米(ひとめぼれと古代米)を使用したカレーライスです。
その他、カレーに使用している野菜も、産地直送の有機野菜です。
「平成28年度 ぐるっと可児グルメコンテスト」第2位のメニューです。
【主な販売場所】ハトブキ山cafe
【認定No.64】さつまいものパウンド
【認定No.65】おいもサンド パティスリー ニコリス
可児市産のさつまいもを使用した焼き菓子です。
さつまいものパウンドは生地に、おいもサンドはクリームとサブレにさつまいもを使用しています。
どちらも「第1回 可児市おみやげコンテスト」出品商品で、おいもサンドは銅賞を受賞しました。
【主な販売場所】パティスリー ニコリス

【認定No.66】羽崎 可児マイスターズ
可児市産のお米を可児市の酒蔵(林酒造)で醸造した日本酒です。
市内4事業者で「可児マイスターズ」を結成し、田植えや稲刈りに市民が参加するなど、可児市産にこだわったALL可児のお酒です。
【主な販売場所】林酒造、はっとり酒店
【認定No.67】焼きドーナツ 株式会社 HAYASHI
自社で製造しているドーナツです。
はちみつハニー味には可児市菅刈で生産しているハチミツを、緑茶味には可児市東帷子で生産している緑茶の粉末をしようしています。
【主な販売場所】ル・ブラン(花フェスタ記念公園内)
【認定No.68】かにっこラーメン 有限会社 可児めん
可児市の特産品である里芋を練りこんだ麺製品です。
里芋を麺に練りこむことで、芋本来の粘りが小麦粉のつなぎとなり、しっとりした歯ごたえのある、それでいてつるつるした喉越しの良い麺ができました。
しょうゆ、みその2種類があります。
【主な販売場所】ギフトギャラリーすぎもと、道の駅可児ッテ