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更新日:2010年08月26日

災害時要援護者支援制度のご案内

  • 災害時要援護者支援制度のご案内

災害時の避難支援に「高齢者や障がい者の台帳作成」

市は、災害が発生したとき、支援が必要な高齢者や障がいのある方などに、災害情報の提供や避難の手助けが地域の中で素早く、安全に行われるよう災害時要援護者台帳の整備を始めています。

  • 災害時要援護者支援制度のイメージ

日常的に自分ひとりで移動したり情報を得たりすることが難しく、災害が起きたとき手助けが必要な人を身近な地域で支えるしくみです。

災害時要援護者の対象者

(1)高齢者のみで生活している人 (ひとり暮らしの高齢者、高齢者のみの世帯)
(2)介護保険の介護認定を受けている人
(3)身体障がい者手帳の交付を受けている1級~3級までの人 
(4)知的障がい者手帳の交付を受けている人
(5)精神障がい者手帳の交付を受けている人
(6)前各号に準ずる状態にあり災害時等の支援が必要と認められる人
  (傷病者、難病者、人工透析を受けている人、低肺機能者等)
※ 施設、病院に入所、入院されている方は対象にはなりません。

台帳登録の手続き

支援を希望される方の申請をもとに、災害時要援護者登録台帳を作成します。

 

申請書の受取場所 市役所福祉課、各連絡所、社会福祉協議会、民生児童委員

 

様式は下記の添付ファイル「災害時要援護者登録申請書兼登録台帳」をダウンロードできます。

 

申請書の提出先 市役所福祉課に郵送していただくか、各連絡所などに持参して下さい。
台帳への記載内容 ○住所
○氏名
○生年月日
○電話番号
○特記事項
○必要な保健・医療・福祉サービス
○同居の家族
○緊急連絡先
○地域支援者
○その他災害時等に役立つと思われる事項
台帳の使用目的と本人の同意について 市の関係各課、社会福祉協議会、自治会、自主防災組織、民生児童委員、地域支援者、消防署に地域活動で必要な情報を提供し、災害時の支援に活用してもらいます。このため、申請の際には、情報提供してもよいというご本人の同意が必要となります。

地域支援者とは

 災害時要援護者に対し、災害が発生しそうな場合や発生した時に、災害に関する情報を伝えたり、一緒に避難するなどの支援を行っていただく方が「地域支援者」です。
 いざという時に、すぐに支援が受けられるように、要援護者1名に対して近隣住民の方2名程度の協力が必要と考えています。


《注意》

 災害時要援護者は、地域支援者の善意により支援を受けるものであるため、台帳への登録によって、災害時等の支援を保障されるものではありません。また、地域支援者は、災害時要援護者の避難誘導等に関して、決してその責任を伴うものではありません。
 災害の被害をできるだけ抑えるには、日ごろからの備えが何より大切ですので、災害に備えて、自分の身は自分で守るという心がけを持ちましょう。

  • 地域支援者

地域の皆様へのお願い

 災害時に、消防をはじめとする行政機関や消防団などが、避難住民の誘導など、さまざまな公的支援にはおのずと限界があります。この制度は、災害時要援護者を地域の中で見守り災害時には地域支援者が一緒に避難したりするなどの支援を行うという共助の精神に基づく活動です。地域の皆様にはこのような趣旨をご理解いただき、ご協力いただきますようお願いいたします。

添付ファイル

連絡先