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【荒川豊蔵資料館】収蔵品展「絵筆の花にそえて」(8/9~9/29)

更新日:2019年7月6日
赤絵椿図鉢「写生帳」よりヤマボウシ

展示概要

 志野・瀬戸黒の技術で人間国宝に認定された陶芸家・荒川豊蔵は、絵を描くことが得意という一面を持っていました。若い頃には、画家を志して上京した経歴もあり、画力の高さを生かして、細密な絵付けを施した作品を数多く制作しました。  陶磁器作品のみならず、絵画作品も多数残しています。豊蔵が晩年まで生活・作陶した大萱には、ユリやキキョウ、リンドウ、ツバキといった植物が自生しており、現在でも季節ごとに色々な表情をみせています。作陶活動の傍ら、こうした居宅周辺の草花など、身近なものを丹念に写生していたようです。
 本展では、当館所蔵品の中から、四季折々の「花」を題材とした作品を展示します。自然豊かな大萱での日常の一部を写した写生帳と、器の形や茶碗銘にもあしらわれた花の表現の巧みさをご堪能ください。

開催日時

  • 2019年8月9日(金曜日)から9月29日(日曜日)
  • 午前9時から午後4時まで(最終入館時刻は午後3時30分)

学芸員によるギャラリートーク

当館学芸員が展示をご案内します。
事前予約不要、参加費無料です(入館料が必要)。
当日、開始時刻までに、資料館ロビーにお越しください。

  • 第1回目:8月25日(日曜日)
  • 第2回目:9月28日(土曜日)
  • 開始時間:いずれも午後1時時30分から30分程度

休館日

  • 月曜日(祝日の場合は開館し、翌日の火曜日が休館日)

開催場所

  • 荒川豊蔵資料館
  住所:岐阜県可児市久々利柿下入会352番地
  電話番号:0574-64-1461
  駐車場あり(23台)
  詳しくは下記リンクをご覧ください。
  https://www.city.kani.lg.jp/10022.htm 

入館料

  • 一般:200円
  • 団体(20名以上):150円
  • 共通券:300円
共通券とは…
 可児郷土歴史館、戦国山城ミュージアム、荒川豊蔵資料館の3館から、2館を選んで入館できます。
 1館入館料200円のところ2館で300円と100円お得になっています。
 有効期限は購入日から1年間です。

※高校生以下、障がい者手帳をお持ちの方と付き添いの方(1名)は入館無料です。
ポスター