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「災害時における畳の供給等の協力に関する協定書」締結式

更新日:2017年4月21日
 市は災害時、指定避難所における被災者の生活環境の向上を図るため、「5日で5000枚の約束」プロジェクト実行委員会と「災害時における畳の供給等の協力に関する協定書」の締結式を行いました。

 この協定は、大規模災害により避難所を開設した際、全国の「5日で5000枚の約束」プロジェクト参加畳店が、避難所に新しい畳を無料で届けるもので、市が避難所への畳の提供を要請すると、同プロジェクト実行委員会が避難所までの畳の輸送及び設置を行います。避難所に畳が提供されることにより、避難所での生活環境の向上を図り、良好な避難所運営を図ることが可能となります。県内の自治体では12例目となります。

 冨田成輝可児市長は、「災害があると被災者は疲労してしまう。そんな状況で畳があると心身ともに安らぐ。南海トラフ巨大地震などが現実味を帯びてきているなか、この協定の締結が市民の皆さんの安心にもつながる。防災訓練時にも協力をしてもらえる内容となっており、この協定締結に感謝します」と述べました。

 國枝幹生東海地区委員長は、「南海トラフ巨大地震などの災害はいつ起きてもおかしくない状況になっている。避難所に畳を設置することにより、汗を吸うなどの吸湿効果、避難所となる体育館などでの防音効果、リラックス効果、また衛生環境の向上も期待できる。我々が提供する畳が被災者の心身を少しでも和らげることができればと思う。今後も防災訓練の参加など市民の方の安心安全につながる支援をしていきたい」と話しました。

締結式
 協定書に署名する國枝委員長(右)と冨田市長

締結式2
 (写真左より)冨田市長、國枝委員長、
  窓口連絡店:中部井上株式会社 宮沢代表取締役