本文にジャンプします
メニューにジャンプします

大型連休中に海外へ渡航される皆様へ(ジカウイルス等感染症関連)

更新日:2017年4月20日
 大型連休中には海外へ渡航される方が多くなります。海外滞在中に感染症にかかることなく、安全で快適に旅行し、帰国することができるように、海外で注意すべき感染症及びその予防対策をお知らせします。

ジカウイルス感染症に注意してください

 中南米を中心に、ジカウイルス感染症が多数報告されています。海外の流行地において、蚊に刺されてから数日後に、軽度の発熱、発疹、結膜炎、筋肉痛、関節痛、倦怠感、頭痛等の症状が見られた場合は、医療機関を受診してください。特に、妊娠中にジカウイルスに感染するとお腹の中の赤ちゃんもジカウイルスに感染する場合があることが明らかになっています。その結果、小頭症という病気にかかる場合があります。そのため、以下の点に注意してください。

○妊婦及び妊娠の可能性がある方は、可能な限り流行地への渡航を控えてください。やむを得ず渡航する場合は、主治医と相談の上で、厳密な防蚊対策を講じることが必要です。

○海外の流行地へ出かける際は、できるだけ肌を露出せず、こまめに虫除け剤を使用するなど、蚊に刺されないよう注意してください。

○ジカウイルス感染症流行地からの帰国者は症状の有無にかかわらず虫除け剤の使用など蚊に刺されないための対策を少なくとも2週間程度特に注意を払うことを推奨します。

○流行地域から帰国した男性は、症状の有無にかかわらず、最低4週間、パートナーが妊婦の場合は妊娠期間中、性行為の際に、コンドームを使用するか性行為を控えることを推奨します。


※ジカウイルス感染症の流行地域やジカウイルス以外の感染症の予防のポイント等は下記の関連情報(外部リンク)でご確認ください。

関連情報(外部リンク)

ジカウイルス感染症の流行地域
ゴールデンウィークにおける海外での感染症予防について(厚生労働省)