
可児市は、「志野」・「織部」といった美濃焼発祥の地として全国的に知られています。
陶芸苑は、先人たちの残した優れた伝統文化である陶芸を通して、その技術と精神性を体験するというコンセプトをもとに、昭和61年市制5周年記念事業の一環として、可児市久々利にある可児郷土歴史館の隣に建設されました。
陶芸苑には、現在4名の専任指導員がいます。彼らの指導のもと、全く陶芸の経験がない方でも、本格的な技術を習得することができます。
また併設されたお茶室として、泳庵(くくりあん)があります。この施設は、陶芸苑の利用者が自分で作った作品でお茶会を行うために建てられたもので、現在「手づくりの美濃焼」教室などの講座で利用されています。
ではここからは、施設内部の詳細について紹介します。
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