Sairei
祭礼の間



きらびやかな祭礼用具などが陳列されており、その向かいには兼山で発行された市指定文化財の「兼山札」や江戸時代の高札が並び、まさに見所いっぱいの空間です。

 


棟札:市指定文化財 

棟札:市指定文化財

 慶長3年(1598)、貞享3年(1686)、元治元年(1864)に貴船神社の本殿が再建されたことを示す史料。
木造狛犬:市指定文化財

木造狛犬:市指定文化財
 貴船神社への奉納物一対。江戸中期、貞享三年(1686)の銘があり貴重なもの。

兼山札:市指定文化財


 江戸末期になって小売店の発展にともない、小銭が底払し小銭札が必要になった。特に幕末になると一層その必要性に迫られ、嘉永初年(1848)に初めて小銭札の発行をみるに至った。
 兼山札は4名の責任において発行された私札であり、4名の発行者へ持参すれば現金に引き替えられた。無制限に発行できたわけではなく庄屋及び尾張藩出先役所の許可を得て発行された。

蛙又:市指定文化財 蛙又:市指定文化財
蛙又:市指定文化財
江戸中期、貞享3年(1686)の貴船神社再建の際の彫刻一対。

山車:市指定文化財 からくり人形

山車:市指定文化財
 組み立て式の三階造りで、明治の末に今渡から購入したといわれている。
 からくり人形は、時平公は身長103p、菅照烝は100p、からこは82pで、作者及び年代は不明である。